私は間宮里菜、今年女子大生になったばかりのまだ18才の乙女です。星座は乙女だから、乙女座ね!此って冗談半分じゃ無くて本当なの!
私は大学生になったら、充実したキャンパスライフを送りたいとサークルに入って素敵な彼氏を見つけ様とテニスサークルに入って見たのネ!
そしたら、そのサークルに二学年上のイケメンの先輩が居たの。里菜は目の前が薔薇色になり、一瞬で恋に堕ちそうになったわぁ……!
私その日から、そのサークルのイケメンの先輩の事が好きで好きで堪らなくなったの。
すぐにでもコクっちゃおうか悩んだんだけど、先ずは大学の親友の小百合ちゃんに先輩の第一印象を尋ねて見たのネ!
そしたら小百合ちゃんはこう里菜に忠告してくれたの。
『ええ?!里菜ちゃんはあのサークルのイケメンの先輩に恋をしちゃったの!でもあの先輩には気をつけた方がいいわよ!彼、優しそうに見えるけど、結構顔の下は野獣だって、他の女子から忠告されたよぉ………!それでもいいんなら、付き合って見ればぁ…………!里菜ちゃんにその覚悟があればねぇ………………………!』
『ふーん、そうなんだぁ………?!
でもその話って本当の話なの…………?!
只の誹謗抽中傷じゃ無いの…?!きっとそうよ!小百合ちゃん!』
『じゃあ、私が嘘をついているって言うの?!
それならさぁ……、親友の私の言う事が信じられないのなら、今夜辺り飲み会に誘って下さいっておねだりをしてみたらぁ………!じゃあ、私は此れからバイトが在るから、じゃあねぇ…!』
と里菜の親友の小百合ちゃんは何だか素っ気ない態度でバイト先に行ってしまったの。
里菜は最初途方に暮れたが、取り敢えず夕方が来るまで教室の午後の授業に出席する事にした。里菜は慌てて教室の中に入ると顔馴染みの教授が出席を取って居たの、すると小百合ちゃんの名前が呼ばれて居たの。里菜は慌てて、小百合ちゃんの替わりに代返をしてあげたわ!
そして私の名前も呼ばれて、何事も無く午後の授業が始まったの。何だか一時間の授業が物凄く永く感じたの。そして永い授業が暫くすると終わり、待ちに待った告白の時間が刻一刻と迫って居たの。
そして里菜は息を弾ませて、サークルのイケメンの先輩が居る部室に入って行った。すると、あのイケメンの先輩が1人でテニスのラケットのガットを調整していた。
里菜は息を弾ませながら先輩の名前を思い切って呼んでみたの。先輩が驚いた様な顔でこう言ったの。
『なーんだ!可愛い娘が突然大きな声で呼ぶから、誰かと思ったら、新入生の里菜ちゃんじゃないか……………!今日はどうした?!』
『はぁ、はぁ、あ、あのー、先輩!私を今夜、飲み会に連れて行って下さい……!私、思い切って先輩にコクっちゃいます………!私、先輩の事が好き……………です……………!だから、飲み会に連れて行って下さい……!御願いします…………!』
『なんだ?!そんな事かぁ!可愛い奴だな!
里菜ちゃんみたいな可愛い娘なら大歓迎だよ!コチラから土下座して御願いしたい位だよ!因みに里菜ちゃんてA○Bの小○陽菜に似ているよネ…………!ハイ!今から里菜ちゃん、いいモノをあげるから、目を閉じて御覧…………!』
先輩がそう言うので私、少し赤い顔をして先輩の言う事を聴いて両目を閉じて待っていたわ。
そしたら先輩たら行きなり私の唇びるに濃厚なディープキスをして来たの、そして短パンの後ろのポケットから何やらごそごそと取り出して居たみたいなの……。すると先輩たら、行きなり私のフレアースカートの中に手を差し入れて来て大胆にも生足の里菜の太股の付け根に指を這わせて来たの、里菜は思わず大きな声で抵抗し様としたけど、里菜の唇は先輩の唇で塞がれていたため抵抗が出来なかったわ!
先輩たら、それをいい事に益々手の指先が大胆になって行ったの。そしたら先輩は何やら楕円形の形をしたモノを私のレモンイエローの小さなデルタゾーンのTバックパンティーのクロッチの中に入れて来たの。
すると暫くすると狭いクロッチの中であの楕円形のモノが重低音の振動音と振動が里菜のまだ女の快感を知らないワ〇メちゃんの周辺や敏感なクリちゃんを容赦無く刺激して来たの。
先輩は濃厚なディープキスを止めると里菜の耳元に囁き掛けて来た……!
『どお………里菜ちゃん?俺のプレゼントは気持ちがいいかなぁ……………?それにしても里菜ちゃんは何だか大胆な可愛い小さなTバックパンティーを穿いて居るんだネ………!
ちょっと俺だけに魅せてよぉ………!御願いだよ!一度だけでいいから拝ませてよ!』
と言って先輩は私のパステルカラーのフレアースカートの裾を捲り上げたわ……!
すると里菜の股間にむっちりと食い込んだ私のレモンイエローの小さなTバックが露になったのネ…………!だから里菜は必死で前を隠そうとしたけど、先輩の男の力であっさりと払い退けられちゃったわぁ…………!きっとあの楕円形のモノは今思うとピンクローターだったんだわ…?!
その内里菜の腰が腰砕けになって、サークルの部室の永いソファーに腰掛けると、自然に足がM字開脚になってしまったの。
すると里菜の狭いレモンイエローのクロッチに挿入されたままのピンクローターの振動が食い込んだアソコに得も云われぬ快感が押し寄せて来たの。
里菜は必死で声を押し殺していたけど、等々はしたない喘ぎ声をあげてしまったの。こんな風に、
『ああん……あはぁ………先輩……!修先輩…!
駄、駄目ぇ…!こんなエッチな事をされるのは里菜は初めてなのぉ………………!ああん……でも気持ちがいいわぁ……………!修先輩………………!』
と私は思わず人差し指と中指の二本の指を甘噛みしながら修先輩の前で可愛いく喘いで魅せたの。そしたらネ………!修先輩は益々大胆になり、里菜のオフホワイトのブラウスの前のボタンを一つ一つ外して行ったの。そしたら私、あっと言う間にレモンイエローの小さなカップの里菜のピンクの乳首と乳輪が露になる位のブラジャーだけにされていたの。
私、大好きな修先輩なら大切なバージンを捧げてもいいわと思ったのネ…………!
結局、最後は散々ローターで弄ばれた挙げ句にソファーに押し倒されると、レモンイエローの下着迄脱がされて、全裸にされてワ〇メの中のローターを取り出された後に先輩の図太いオチン〇にワ〇メを貫かれちゃいました。
つづき「麗那と里菜(2)」へ
コメント