麗那と里菜(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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麗那と里菜(20)

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ

『ああ…はあぅ……あっ……いい……イクぅ……!ああん……いいわぁ……里菜ぁ……そう……そこぉ………ああ……いい……気持ち……いいわぁ……!里菜ぁ……一緒に逝ってぇ………ああん…いい……イクぅ……!』

『ああん……いい……イクぅ……いいわぁ……!ああ……お姉さまぁ……里菜も一緒に逝きたいですぅ…………イクぅ……いい…ああ……いいわぁ…駄目ぇ……もう里菜は駄目ぇ……イクぅ……あっ……イクぅ……イクわぁ…イクぅぅ……………!』

二人は大津波の様に込み上げて来る快感に、墜にアクメの時を迎えたわ、お互いのワ〇メちゃんからは夥しい愛液がじゅるじゅると溢れ出し、お互いの白い太股に伝って居たわ。

そして二人は果てし無い快楽に何度も何度もお互いの下腹部を痙攣させながら躰を硬直させて四つん這いに成ったまま、暫く失神してしまって居たの。

そして二人は暫くして失神からどちら共無く、目覚めると双頭バイブを痙攣しているワ〇メちゃんからゆっくりと引き抜いて居たわ。

すると里菜と麗那お姉さまの夥しい愛液でびしょ濡れに成った双頭バイブの亀頭が露に為って居たの。そのびしょ濡れに成った双頭バイブの亀頭を二人はお互いの唇に含むと、ペロペロと愛しいそうに舌で丁寧に舐めあげて居たわ。

お互い顔を向き合わせた状態で、

『ああん……お姉さまぁ……里菜は凄く良かったわぁ……! ああん……何だか今もワ〇メの奥辺りがジンジンと痺れてるみたいなのぉ………!』

『まぁ………! 本当ねぇ………? 里菜の敏感なワ〇メちゃんがヒクヒクしているわねぇ……!凄くエロいわよぉ………! 里菜ぁ………!』

と言って麗那お姉さまは里菜のびしょ濡れに成ったワ〇メちゃんに不意に指先を滑らせて来たの、 里菜は突然だったので躰をビクンとさせながら艶かしい喘ぎ声をあげたわ。

すると益々麗那お姉さまの指先が大胆になり、里菜のびしょ濡れのワ〇メの中をクチョクチョとやらしい音を発てて手マンをして来たの。

『ああん……お姉さまぁ……駄目だったらぁ……! ひゃん……あぅ……あっ……そこは駄目ぇ……! もうお願いだから許してぇ……!』

『だってぇ……こんなにはしたない位にやらしい汁でびしょ濡れに為ってるじゃないの?何ならまた69の体勢為って、お互いのワ〇メちゃんを舌と唇で綺麗にしない………………!』

と言って麗那お姉さまは里菜の躰をベッドに仰向けに寝かせると、 里菜の躰に跨がってお尻をこちらに向けて来たわぁ。 するとお姉さまの赤い股割れのシースルーTバックパンティーが艶かしくぱっくりと開いて居て、ヒクついたワ〇メから夥しい愛液が垂れて居たわぁ……!

『ああん……何だぁ……お姉さまだってはしたない位にやらしい汁が垂れてるじゃないのぉ……?それに赤い股割れのシースルーTバックパンティーが凄くエロいわぁ…………麗那お姉さまぁ……!』

『ああん……里菜ぁ……そうよぉ……里菜ぁ……!そこを舌と唇で綺麗にして頂戴………………!はぁぁぁぁ………いい…………里菜ぁ、………!凄く上手よぉ………里菜ぁ……す、素敵よぉ……!』

そして二人は69の体勢のまま、無我夢中でお互いのワ〇メを舌と唇で愛撫し続けて居たわ。

つづき「麗那と里菜(21)」へ


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