麗那と里菜(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

麗那と里菜(18)

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ

『ああ……麗那お姉さまぁ……凄く気持ちがいいわぁ…………こんな快感を知ったら、男なんかどうでもいいわぁ………! ああん……お姉さまぁ…………里菜を一人前のレズに仕込んで下さい。』

『そうでしょう………もう里菜には男なんて必要無いわぁ………………! いいわ!私がレズの神髄を仕込んであげるわぁ……ああん……里菜ぁ …………どう…………里菜ぁ……気持ちがいいでしょう……?』

『ああ……麗那お姉さまぁ……気持ち良すぎて…………里菜はもう駄目ぇ……駄目ぇ……駄目ぇ…………我慢が出来ないわぁ………………!ああん……あっ…………あっ……駄目ですぅ……!』

『ああ……里菜ぁ……もう逝ってもいいわよぉ……………! 私も直ぐにイクから………あっ…………あっ……逝ってぇ……逝ってぇ……あっ…一緒に逝ってぇ……あっ……イクぅ…イクぅ……』

里菜と麗那お姉さまはお互いの下腹部のお肉を艶かしくぶるぶると痙攣させると、二人は遂にアクメを迎えたみたいなの。

『あっ…ああ……里菜はもう駄目ぇ……イクぅ…イクぅ……あっ……イクぅ…イクぅぅ……!』

『ああん……あっ…イクぅ………ああああ…里菜ぁ……お姉さまもイクわぁ…………イ、イクぅ………………逝っちゃうぅ…………………!』

と里菜と麗那お姉さまはベッドルームに響き渡る程に大きな声で喘いで居たわ。 そして二人はお互いのワ〇メから夥しい愛液がじゅるじゅるとベッドのシーツの上に垂らしてしまって居たわ。

二人はお互い四つん這いに成ったまま、ベッドのシーツの上で息を荒げて失神してしまって居たわ。そして暫くすると麗那お姉さまはまたゆっくりとズンズンと双頭バイブの亀頭を里菜のワ〇メの中に挿入して来たわぁ

『ああ……ん……未だ双頭バイブでエッチをするのぉ…………………? ああ……里菜はもう駄目ぇ……………もう許してぇ…………もう駄目ぇ……!』

『ああん………里菜は何を言ってるのぉ……?未だ未だこんなの序の口よぉ………!明日の朝迄たっぷりと可愛いがってあげるわぁ…………………………………………!』

『嫌ぁ……お姉さまぁ……もう許してぇ……!少し休ませてぇ……! せめてお風呂に入らせてぇ……………………………!』

『ああん………………駄目よぉ………里菜ぁ……!未だお風呂はお預けよぉ………里菜ぁ……………!もう一度だけアクメに達しましょうよ……里菜ぁ…………いいでしょう……………? 里菜ぁ……!』

『ああああ……駄目ぇ……駄目ぇ……里菜はまた感じて来たわぁ…………! ああ……麗那お姉さまぁ……気持ちいい…………………! 里菜の敏感なG スポットをもっと刺激してぇ……!』

と二人は果てし無い快楽に何度も何度もお互いの白い裸身を震わせて快楽を求め逢ったの。

つづき「麗那と里菜(19)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索