麗那と里菜(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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麗那と里菜(17)

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ

里菜と麗那お姉さまはお互いの亀頭を舐め終わると、ローションを亀頭にベッタリと塗り付けたの、そして里菜をベッドに四つん這いにさせるとそのローションまみれの亀頭を里菜の愛液まみれのワ〇メの入口にズンズンと挿入して来たの。

『あはぁ……お姉さまぁ…ああ……ん…ぁ……!ああ……麗那お姉さまぁ……凄くいいわぁ……!あん………ローションまみれのバイブの亀頭が入って来たわぁ……お姉さまぁ…ああ…気持ちいいわぁ……!』

『ああ……里菜ぁ……そうでしょう………!私も直ぐに気持ち良くなるからね…………!』

と言って麗那お姉さまは双頭バイブの片方の亀頭にベッタリとローションを塗り付けると、その亀頭と棹を手で握ると四つん這いに成りながら、双頭バイブを自らのワ〇メの入口にズンズンと挿入して行ったわ!

『ああ……里菜ぁ……双頭バイブの亀頭がお互いのワ〇メちゃんに挿入されたわよぉ………!もっと気持ち良く成りたかったらお尻を激しくぶつけて来なさい…………………!』

里菜は麗那お姉さまの言う通りにお尻を激しくぶつけ合ったわぁ……! すると徐々にバイブの亀頭が奥に奥に震動しながら侵入して来たわ!里菜は思わずセミロングの髪の毛を手で撹上ながら、顎を突き上げて悩ましい喘ぎ声を洩らして居たわ。そして二人はお互いのお尻とお尻を向け合った格好で1つの双頭バイブで1つに繋がったの。

『ああ……麗那お姉さまと里菜は1つの双頭バイブで遂に繋がったのねぇ…………里菜は嬉しいわぁ……! ああ……双頭バイブの亀頭が奥の…………子宮の入口にズンズンとぶつかってるわぁ……………………………!』

『ああん……里菜ぁ……お姉さまの亀頭も、もっと気持ち良くなる様に奥迄捩じ込んで頂戴…!ああああ……もっと………もっと……もっとよぉ…ああ……麗那お姉さまをもっと気持ち良くしてぇ………………………………!』

『ああ…麗那お姉さまぁ……此処ですかぁ……?ほらぁ……ほらぁ……此処の辺りですかぁ……?』

と言って里菜は麗那お姉さまのワ〇メちゃんの奥の辺りを激しく掻き回したりしてあげたの。

『ああああ……里菜ぁ……そうよぉ……そこら辺を激しく掻き回して頂戴………!』

『ああん……里菜と麗那お姉さまのワ〇メちゃんの辺りからクチョクチョとやらしい音がしてるわぁ……お姉さまぁ……ああ……聞こえるでしょう………………ああ……里菜の敏感なG スポットに震動がビミョーに伝わってるぅぅ………………!』

『ああああ……里菜ぁ……お姉さまも敏感なG スポットに伝わってて、 凄く感じてるのぉ……!ああ……あん………あっ……あぅ……いい……いい………わぁ……ああん……里菜ぁ……今直ぐにでも逝っちゃいそうよ…………………!』

『ああん……里菜も気持ち良すぎて、もう………駄目ですぅ……いい……ああん…いい…!』

『あっ…ああん…駄目ぇ………ねぇ………里菜ぁ…私と一緒にアクメに達しましょう………!ねぇ………一緒に逝きましょうよぉ………!ああ……里菜ぁ……お姉さまはもう駄目ぇ……!イクぅ……イクぅ……イクぅぅ………!』

って二人はアクメ寸前になるに連れて二人の桜色に染まった白い裸身を益々激しくぶつけ合って居たわ。そして二人は目眩く快楽と陶錯の世界に私、里菜は濱って行ったわぁ……。

つづき「麗那と里菜(18)」へ


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