勝手に改造 知人の妻 14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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勝手に改造 知人の妻 14

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「勝手に改造 知人の妻」へ

バスルームで体を洗い流すM子。下半身には縄の跡がくっきりと残っていた。

がっしりした体力自慢の青年が後に続いて入って行く。
「あっ」とM子が驚きの声を上げた。青年が前を隠すことなく入ってきた。これ見よがしにち●ぽをいきり立たせている。
M子はバスルームでもこの青年に蹂躙されるのだと思った。

青年のシンボルは見たことのないほど、怒張していた。

たちまちM子は青年に尻を抱えられ、その怒り狂ったまがまがしい男根をあてがわれる。

「ああぁぁ…」
大きな男根の先は矢印のようにエラが張っている。

それでもM子の蜜つぼは十分滑らかに潤っており、難なくそれを受け入れた。
杭でも打ち付けるように激しく腰を振るたびに、青年の筋肉は隆起と弛緩を繰り返す。

久しぶりの激しい性交。M子の矯声と青年の唸るような声がバスルームに響いた。

ビデオを撮っている私の横を、小太り中年が通り過ぎ、フレームインしてきた。
興奮して我慢できなかったようだ。

青年の尻の筋肉がぎゅーっと緊張したかと思うと、そのままM子の膣内に射精してしまった。
2人の体が離れると、すかさず小太り中年がM子の尻を支えて私の方に向ける。

奥深く放出されたスペルマはすぐには流れ出たりしなかった。
小太り中年が指をM子の穴に差し込み、スペルマを掻き出した。どろんと濃い樹液が顔をのぞかせる。
するとドロドロと中からスペルマが続いて溢れだしてきた。

充血したM子のま●こからボトボトといやらしい音を立てて精子がおちる。

「俺のも元気にしてくれよ」
息も絶え絶えのM子の鼻先に、小太り中年が半立ちの茎をもっていった。

「ふん ふん」と鼻を鳴らしながら口で奉仕するM子。
じんじんと痺れるマ●コ。巨大なまらを吐き出したばかりのマ●コは中身が見えるほど拡張されていた…。

初老の男を除いて、私を含めて4人の男が入れ替わり立ち替わりにM子とまぐわった。

それを横目に老緊縛師は大きな注射器にワセリンを溶かしたお湯を仕込んでいた。


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