麗那と里菜(14)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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麗那と里菜(14)

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ

『ああ…あっ……麗那お姉さまぁ……駄目ぇ……!里菜を許してぇ……麗那お姉さまの命令に逆らいませんからぁ…………本当に許してぇ…………!嫌ぁ……駄目ぇ……そこは………駄、駄目ぇ……!ああん………感じちゃうぅ………………!』

『あらぁ……? 里菜のワ〇メとアヌスに根元迄スケルトンバイブを捩じ込まれて、里菜のワ〇メちゃんとアヌスがギュギュッと締め付けているわよぉ………! こんな如何わしい姿を修君に魅せたら、彼どう言うかしらねぇ……?』

『嫌ぁ……駄目ぇ…駄目ぇ……それだけは恥ずかしいから勘弁してぇ……! 麗那お姉さまぁ……里菜をそんなに苛め無いでぇ………………!』

『あらぁ……?里菜はそんな事を言ってもワ〇メちゃんとアヌスがスケルトンバイブをとっても欲しがっているわよぉ………! さてと、彼のアドレスはどうだったけぇ……………? 里菜ぁは判る彼のアドレス……………………………?』

と言って麗那お姉さまは業とシェリーピンクの愛用のスマホを取り出すと里菜のはしたないアソコとアヌスをスマホのカメラで動画を撮影し始めたの、 すっごく至近距離から……………?!

『ああ……ん……知りません…………彼のアドレスは本当に知らないんです…………! でも本当に許して下さいませぇ………………………!』

でも麗那お姉さまは無情にも里菜の哀願を無視すると、里菜のびしょ濡れのワ〇メやアヌスの穴の周辺をまるで舐める様に至近距離からスマホでハメ撮り動画を撮影したの。

里菜は恥ずかしさの余り白い柔肌を桜色に染めながら、びくびくと痙攣させて居たわ。

麗那お姉さまはそんな事などお構い無しに私のワ〇メやアヌスの穴にめり込んだスケルトンバイブをグリグリと奥まで挿入して行ったわ。

『ああああ……駄目ぇ……気持ちが良すぎるわぁ…………………! 我慢が出来ないですぅ………!ああん……気持ちが良すぎるわぁ……! ああ……ん……気持ちいい…… ………! イクぅ…イクぅ……!』

って里菜がアクメ寸前に成っていると麗那お姉さまは里菜に向かって言ったわ。

『里菜ぁ……アクメ寸前になる前にもっとはしたない姿に成ってご覧なさい…………!』

『もっとはしたない姿って、どんな格好ですかぁ………?!』

『勿論、はしたない格好と言えばまんぐり返しに決まっているでしょう…………?!なんでもいいから早くまんぐり返しに成りなさい!』

と言って麗那お姉さまは里菜に向かって上から目線で命令をして来たわぁ……! だから里菜は涙目に成りながら渋々ベッドに仰向けになると、スケルトンバイブを捩じ込まれたまま、まんぐり返しに成ったわ! すると里菜のびしょ濡れのワ〇メとアヌスの穴があからさまに成ったの。

里菜は恥ずかしくて顔を赤らめながら恥じらって居たけど、麗那お姉さまは業とグリグリとワ〇メとアヌスの穴に擦り付けて来たわぁ……!

『ああああ………里菜の恥じらいながら哀願する里菜の顔が堪らなく愛しいわぁ……!』

と言って麗那お姉さまは相変わらず里菜のびしょ濡れのワ〇メやアヌスをグリグリと刺激しながらスマホでハメ撮り動画を撮影して居たわ……………………………………。

つづき「麗那と里菜(15)」へ


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