麗那と里菜(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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麗那と里菜(11)

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ

『ああ……ああっ……お姉さまぁ………そこぉ…!気持ちがいいわぁ………何だかまだ痛気持ちがいい…………! だから性感ローションを里菜のアソコや偽ぺニスに垂らして、もっと気持ち良くしてぇ――――――!』って里菜は麗那お姉さまに悩ましくおねだりをしたの。

そしたら麗那お姉さまが天使の微笑みで、性感ローションを偽のぺニスや里菜のアソコに垂らしてべったりと塗り拡げて行ってくれたわぁ………! 里菜はその偽のぺニスを手で握り締めると、里菜のワ〇メちゃんの入口に押し充ててゆっくりと腰を下に沈めて行ったわ。

『あぅ……ああああ……ああっ………す、凄いわぁ……………今度はすんなりと里菜のアソコに挿入されているみたいですわぁ………………!』

『どう…………? 里菜ぁ………性感ローションの効き目で凄く気持ちがいいでしょう……………?』

『ああ……気持ちがいいですぅ…………お姉さまぁ……そこが私の敏感なG スポットですぅ!そこをグリグリと亀頭のかさの張りでゴシゴシと刺激してぇ―――――――――!』

『ほらぁ、ほらぁ、里菜ぁ……もっと気持ち良く成りたかったら腰を自らフリフリしなさい!』

って麗那お姉さまに言われたので里菜は偽のぺニスを内壁のヒダヒダで締め付けて、激しく腰を振り立てたの。 だから里菜の豊かな両方の乳房が出し入れする度にユサユサと上下に揺れて居たわ。

『ねぇ………? 里菜ぁ……ユサユサと上下に揺れてるこのおっぱいをマッサージして欲しいんでしょう……………?』

『ああ……お姉さまぁ…………おっぱいと乳首を性感ローションでマッサージして欲しいですぅ………………………!』

と里菜は腰を振り立てながら何度も何度もおねだりをしたわぁ………!そしたら麗那お姉さまが天使の微笑みで、里菜の豊かな両方の乳房と乳首を性感ローションまみれになった手で鷲掴みにすると、上下に揉みしだいてくれたの。

『ああああ……ああっ………あぅ……あっ………!お姉さまぁ…………おっぱいもワ〇メちゃんも気持ちがいいですぅ………! こんなの里菜は初めてぇ―――――!』

って里菜は艶かしく全身をくねらせて、甘ったるい声で喘いで居たわ。 そして性感ローションで全身は艶かしく濡れ光って居たわ。

里菜はその快感に思わず偽のぺニスを思わず無意識に締め付けて居たわぁ、

『ああん…………お姉さまぁ……そこぉ……感じるぅ……………ああん………あふっ……感じるぅ…感じるぅ…………お姉さまぁ……私の敏感なG スポットがゴリゴリと擦られて………気持ちがいいわぁ………………!』

『ああ……私と里菜の結合部が丸見えに成っているわよぉ…………凄く里菜ぁ………エロいわぁ……!』

と麗那お姉さまは嬉々として偽ぺニスを激しく
出し入れしてくれました。

つづき「麗那と里菜(12)」へ


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