麗那と里菜(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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麗那と里菜(10)

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ

『ほらぁ……里菜のポイントは浅めだって言ってたわねぇ……! 里菜ぁ……! 私はじっとしているから、 自分で調節して出し入れして頂戴!』

『ああん……あぅ……自分で調節するんですかぁ…………? ああん……お姉さまに本当は出し入れして欲しかったけど………………あん……お姉さまの言う通りにしますぅ……………!』

と言って私は偽ぺニスの亀頭より棹の真ん中迄浅く挿入し直すと、何度も何度も偽ぺニスを出し入れしていました。 しかし偽ぺニスと言えどもとても超リアルで、筋張った血管と言い、微妙な亀頭のかさの張り具 合とか、正に本物のオチン〇みたいだったわぁ……! それに柔らかさも………………! だから里菜は本物のオチン〇が挿入されたと思わず勘違いする位に感じてしまったの。

『あっ…………あん……あぅ……麗那お姉さまぁ………………す、凄いわぁ……この偽ぺニスはまるで本物のオチン〇みたいだわぁ……!』

『そうでしょう…………? 里菜ぁ……………!このぺニスバンドはアメリカ製よぉ………!欧米人用と日本人用のサイズが在るのよ!』

『ああああ……あん…あん……す、凄いですぅ……………! 麗那お姉さまぁ………気持ちいいですぅ………………因みにこの偽ぺニスのサイズは日本人用ですかぁ……………?』

『そうよぉ…………里菜ぁ…………! 日本人用のビッグサイズよぉ………約18㎝位あるそうよぉ………だから里菜ぁ………気持ちいい筈でしょう…………?』

『ああああ……あん…あん…気持ちいいですわぁ…………! ああん………でもこの偽ぺニスは日本人用でもビッグサイズだから………私の発達していないワ〇メちゃんだと壊れちゃうわぁ……!』

『大丈夫よ!里菜ぁ……! 女のワ〇メちゃんは神秘的で、どんなにデカくても受け入れるモノなのよ! だから里菜心配はしなくていいのよ! それに里菜のワ〇メちゃんの中は豊富な愛液で取り敢えず潤っているから本当に大丈夫よ!』

『ああん………里菜のビチョビチョのワ〇メちゃんの中が無意識に偽ぺニスを締め付けているみたいですぅ…………!』

『ああ………里菜ぁ……本当だわぁ……!里菜が出し入れする度にアソコからクチョクチョと卑猥な音をさせているわぁ……………!』

と麗那お姉さまは悩ましい眼差しで悪戯っぽく笑った。そして里菜は益々腰の出し入れのスピードアップして行ったわ。

つづき「麗那と里菜(11)」へ


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