水中更生術5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中更生術5

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中更生術」へ

40代バツイチの女の続編!

南の島での若い彼との生活は性喝及び性克つになってる
私のアソコを必要異常に嘗め回す若い彼に「…あッあッんん!…入れて…入れてよ…」
「いや‥未だだよ‥もう少し舐めてあげるよ‥」「もう…もう…入れて欲しい…我慢出来ない…」
「クリをもっと舐めれば‥入れた時もっと好くなるよ」そんな事より私は1秒でも長く‥彼と‥
ひとつに繋がっていたいのに‥しっかり嘗め回した彼は「いくよ!‥お待ちかねの挿入!」
「…あぅぅッんん!…あッ!…あああッ!あああんん!あああんんん!」若い彼のピストンが効く!
そんなベットセックスでの絶頂を迎えた後は‥私一人だけ‥水上コテージ床の海へのハッチ
より抜け出し‥全裸のままベット下まで海を潜りながら泳ぎ‥マットレスの代わりの透明ラバーに
全裸の身体を上へと張り付かせる‥ここのベットは床に寝る様に作られていて寝具を外すと‥
透明ラバーから海が覗ける様になっている‥海の水がクッションと冷感を併せ持っている
異常に気が付く彼が‥寝具を外し‥全裸で海に潜っている私を見つけて‥ニヤ付く若い彼
息が続く限り‥ラバーに張り付きながらオナニーを始める私に‥手を叩いて悦ぶ若い彼
セックスを終えたばかりの私のアソコは異常に敏感になっていて‥快感が身体を突き抜ける!
快感の余りに息を吐き出した気泡が透明ラバーに張り付く‥それを手で取り除きながらも‥
オナニーを続けると‥段々と息が苦しくなってくる…うッんん!…息が持たない!それでも‥
オナニーを止めずに続けると‥意識が遠くなってくる‥息を吐き出し為に浮力が無くなり‥
私の身体は海の底へと沈んでいく‥それを視た若い彼は‥私を救いにハッチから海に入り‥
私の身体を海の底から海面へと連れっててくれる「潜水の練習が足りないようだね‥」と若い彼
「もう一回‥潜水を教えてくれる‥1から10まで‥最後まで教えてくれる」と懇願する私
潜水と言っても‥若い彼が得意の水中セックス時の潜水の事で‥私と言う女は大好きな男の
好みに染まりたい女‥染めて欲しい女…だから‥彼の好みの水中セックスは必須課目!

水上コテージに戻り潜水準備に入り‥背中にボンベを背負い‥人目を気にして水着を着用
でも‥私は紐ビキニを履いただけのトップレス‥若い彼はボンベを背負った私を抱きかかる
「重いでしょ‥」「平気!」との会話の後‥そのままハッチへと歩く彼はハッチの階段を下りる
階段を下りる若い彼の顔にキスを連発!胸まで海に浸かると「水中マスクを着けて」と若い彼
首にかけていた水中マスクを顔に着けて‥直にまたキスを連発する私に若い彼は優しく言う
「潜るからレギュ咥えて」首を横に振り‥拒否する私に苦笑いをしながら若い彼は私を抱えて
そのまま海に潜っていく‥海に潜ってから息を若い彼の顔に向けてひとつ吐き出すと‥
若い彼の腰に巻き付いた私の下半身の股間を圧してくる若い彼のアソコ‥冷静から発情へと
変わる若い彼は‥抱きつく私共々‥少しつづ深く潜りながら‥海に力強く泳ぎだす
少しつづ深く潜るたびに‥私の息は限界に近ずく‥そんな私の表情を時折視ながら若い彼の
股間はMAXの硬さと大きさを私の股間に伝えてくる‥水深6m位でボンベの息を吸う私の‥
オッパイを口でしゃぶる若い彼に‥私は自分の股間を上下左右に動かし若い彼の股間の‥
感触を味わう事を暫らく続けると‥ビキニの紐を解かれ‥背中のボンベを降ろされ‥強制的に
口に咥えているレギュレーターを奪われ‥潜水の練習‥水中セックスの練習が始まる!
昼と夕食の食材‥海老と魚をゲットしながら‥午前と午後の潜水特練は続けられる!
夕食を終えた頃‥水上コテージの管理人の男女が十数本のボンベを換えに来ながら言う
「全部使い切ったのですか?‥」と管理人の男「ええ!美しい海が私たちを興奮させるから」
私の意味深の言葉に気が着く管理人の女が言う「溺れないように‥ほどほどでお願いします」
シャワーを浴びてから‥ベットでのセックスを終えると‥若い彼が言う「ナイトダイビング!」
‥えッ?疑問を私が言う前に若い彼が続けて言う「昼間の沈没船まで潜るよ‥ボンベ無しで」
沈没船まで水深10m以上はある‥私潜って行けるかしら?考えている暇も無く若い彼は‥
私に水中マスクとフィンと水中ライトを手渡し‥潜水道具を身に付けた全裸の若い彼は‥
ハッチ前に立ち言う「沈没船!興奮するって言ってたからあの中で練習しよう‥」と言いながら
若い彼はウインクしながら「沈没船内の‥あの空気溜まりで待ってるから」海に飛び込んで行く
潜水道具を全裸のまま身に着けながら‥沈没船まで潜っていける自信を自分に問う‥

彼と……セックスがしたい!セックスがしたい!セックスがしたい!セックスがしたい!
この旅のテーマは一秒でも一分でも長くひとつになって彼のアソコを感じたい!
その気持ちに動かされ‥月明かりの海面をひたすら泳ぎ‥沈没船の真上に泳ぎ着き潜る!
先行する若い彼の水中ライトが海の底へと移動しているのが見える‥待って!スグ行くから!
若い彼の水中ライトがドス黒い沈没船に飲み込まれてから‥数十秒後に潜り着く私は‥
昼間見た時よりドス黒い沈没船は私に恐怖感と圧倒的な威圧が増大して私を包んでくる
そんな感覚が私に息苦しさをもたらせて来るが‥沈没船の入り口へと泳いで行く
ゴボッゴボッゴボッ!入り口に入ると同時に想っていた事態が襲ってくる‥息切れの窒息感!
泳ぎを止めて‥口を手で押さえ‥気持ちを静めてみる‥ここまで来て戻りたくない!けど‥
空気溜まりまで‥未だ先がある‥若い彼とのセックスと彼好みに染まりない気持ちが身体を‥
動かしてくる‥息継ぎしたい!気持ちを飲み込み‥空気溜まりへと船内を泳いで行く
何回か曲がりながら‥私以外の水中ライトの明かりが上側に見える‥めまいがしながらも‥
上を目指し泳ぎ‥空気溜まりに顔を出し‥大きく口を開き‥空気を吸い込む私
「頑張ったネ!‥ヤレば出来る事が証明できたネ」ライトに照らされた若い彼の顔に抱きつき
深呼吸しながらキスをする私‥一段落してから「練習がしたいわ‥たっぷりと練習がしたい」
息を吸い込み‥一緒に潜り‥沈没船の床に仰向けになる私を見て‥ライトを消す若い彼‥
私も同じ様にライトを消す‥前戯無しで‥私の中に這入ってくる若い彼のアソコが奥に来る
アソコの感触は若い彼のだけど‥スグ近くに居る彼の顔さえ見えないほど‥閉鎖された暗黒
ピストンが開始されると‥若い彼が吐き出すコポッコポッと言う空気の音と私の喘ぎ声以外は
見えない状態‥若い彼のアソコを持った得体の知れない水中生物に犯される心境になる私
その水中生物に犯される心境が興奮材料になり‥何時も以上に乱れ悶え狂う私‥
閉鎖された暗黒内での空気溜まりでの息継ぎ‥若い彼と私の深呼吸が更に興奮を掻き立てる
「何か‥何時も以上に興奮するんだけど‥」私の問いに「俺もだよ‥何か興奮するよ」若い彼
また潜り‥沈没船の床に私の背中が着いた時‥若い彼のアソコが一回り太くなって私を襲う
若い彼のお尻に爪を立てる様に掴み‥激しい快感が私の身体を走り抜けながら悶える狂う私
5回目の息継ぎの後「んんッ~~ん!‥んんッ~~ん!‥んんッ~~ん!」と若い彼の呻き声
荒い息使いと「うッ!」と言う呻き声は聞いた事があるが‥こんな大きな呻き声は初めて聞く
呻き声が止まると同時に熱い欲望を私の中で溢れさすと‥私も大きく喘ぎ声を出しイってしまう

息が苦しい想いはあっても‥不思議に息継ぎせずにキスをしている若い彼と私‥
ようやく‥空気溜まりに顔出し深呼吸しながら言う若い彼「凄く興奮したよアソコが締まって‥」
若い彼の話を遮る様に私が言う「もっと練習したいわ!だって何時もよりも太いんだもん!」
唖然とする若い彼は‥笑顔を取り戻し‥私をまた沈没船の床に押し付け‥2回戦目に突入!
2回戦目が終わり‥「帰ろう!」と一言言って若い彼は私を置いて沈没船から出て行く
私も後を追い駆け沈没船内を泳いで行くと‥沈没船から出る出口が狭くなっている‥何で?
隙間に身体を横にして抜け出そうとした時‥沈没船の船体に付着した貝殻や海草類が‥
私のオッパイとアソコを刺激してくる‥敏感になっている身体を‥つい押し付け擦ってしまう
余計な所で空気の消費をしてしまう私!その快感に性克ち‥抜け出て‥海面を目指すが‥
途中で息切れで泳ぎが止まってしまう‥意識が遠のき始めた時に‥若い彼が戻って来て‥
私の身体を力強く引っ張ってくれて‥海面へと辿り着く‥そのまま私は溺れた人と同じ様に‥
海面を引っ張られていく‥水上コテージに着いた時は呼吸も平常に戻り‥ハッチに入る時
一旦海に潜った時に‥階段の最下段を手で掴み‥四つん這いの姿勢で自分のお尻を振る
私の後ろに居る若い彼にうしろを振り返り笑みを向けると‥意を得た様に‥若い彼は行動を‥
私のアソコを一旦舐めてから‥私のお尻を手で掴み‥勃起したアソコを私の中へと入れてくる
息切れの私を救ってくれたお礼の無呼吸の海中セックス!お陰で私はまた呼吸困難になる
そんな日が過ぎ‥次の早朝‥目を覚ます私より早く‥若い彼のアソコが朝起ちをしてる
最近‥若い彼と朝を迎える事がある‥そんな時朝起ちをしている若い彼のアソコが可愛く想い
まるで‥私のアソコを素直に欲している様に見える「いいわよ‥あなたの要求を受け入れるわ」
口で含んでから若い彼の体を跨ぎ‥腰を落としていく‥私の呼吸が荒くなってきた時に‥
若い彼は目を覚まし‥腰を突き上げてくる……そのままベットでイクまで朝食は‥オワズケ!
その日の夕刻に帰る船の時刻まで若い彼と‥潜水の練習を含むセックス三昧を堪能する
‥そして夕刻……帰りの船に乗る若い彼を見送る私……。ひとり島に残る………。


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