この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ
『ああん……あっ………あっ……里菜ぁ……!気持ちいいわぁ…………! スケルトンバイブを挿入したまま、スマホで撮影しながらすると気持ちいいでしょう………?』
『ああん……あっ…あん……麗那お姉さまぁ…!そこぉ………さっきからそこをグリグリされると凄く気持ちがいいですぅ………………!』
私達は後背位からまた正面に向き合うと、お互いのワ〇メに挿入されたままのスケルトンバイブをグリグリと刺激し会ったの。
『あはぁ……あん……あっ…あっ…あん…あん…!り、里菜ぁ……そうよぉ……あっ…ああああ……!そうよぉ……あっ…ああ…あん…そこぉ……!いいわぁ……あん……いいのぉ……! 里菜ぁ……!』
『ああん………さっきから麗那お姉さまばっかし気持ち良くなって…………狡いわぁ……! ああん………里菜も気持ち良くなりたぁい……!麗那お姉さまぁ……気持ち良くしてぇ……!』
『ああああ……あん…あん……いいわよぉ……!里菜も気持ち良くしてあげるわぁ……!ほらぁ……グリグリって、気持ちがいいかしら………?』
と里菜と麗那お姉さまはお互いの紅潮した躰をバイブの震動の快感でビクン、ビクンと悩ましく弓なりにしならせて身悶えていたわ。
『ああああ……あん………今も気持ちがいいけど、もっと気持ち良くしてあげるわぁ……!此からが本当の本番よぉ……!? 此からぺニスバンドでズンズンと激しく出し入れしてあげるから楽しみにしてねぇ……………! 里菜ぁ……!ちょっと装着するから、少し待ってて頂戴!』
と言って麗那お姉さまは自らの性器からスケルトンバイブをゆっくりと引き抜くと、ベッドの秘密の引き出しからぺニスバンドを取り出すとそのぺニスバンドを装着したわ。そして里菜に騎乗位にさせる為、ベッドの上に仰向けに寝そべったの、そしたら麗那お姉さまの下半身にそ反りたつ偽ぺニスを手で握ると跨がって、ゆっくりと里菜は腰を沈めて行ったわ。
すると思わず腰を捩りたくなる位里菜は感じてしまったの、そしたら麗那お姉さまがその里菜の艶かしい姿を下から見上げながら何度も何度も下から偽ぺニスを突き上げたわぁ
里菜は堪らずはしたない程大きな声で喘いだの。そしたら麗那お姉さまは益々下から偽ぺニスを突き上げてくれました。
里菜は此から始まる艶かしくて淫靡な目眩く行為に切なそうに桜色に染まった裸身を震わせながら期待していました。
つづき「麗那と里菜(10)」へ
コメント