この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ
里菜は気をやりそうになって、失神寸前になっていると麗那お姉さまが私に向かってこう言ったわ。
『里菜ちゃん、バイブを挿入したまま、正常位から後背位に成りなさいな!さっ、早くぅ………!』
って麗那お姉さまは以前の優しい口調じゃ無く、命令口調になっていたわぁ、里菜はまるで従順な奴隷になって、ベッドの上に命令されるままに四つん這いになったわぁ。
『お、お姉さまぁ……こう………ですかぁ……?里菜は恥ずかしいわぁ…………!』
『いいえ!もっと高くお尻を上げてお姉さまに良くアソコを魅せなさい! でないとスケルトンバイブをグリグリするわよ………! 里菜!』
私は恥ずかしがりながらも、麗那お姉さまに命令されるまま、もっとお尻を高く上げたの。そしたら麗那お姉さまの顔の前に里菜の艶かしいアソコが丸見えになっていたわ。
『あらぁ……!里菜……! アヌスの穴がヒクヒクしてるわよ………! それにワ〇メちゃんに挿入されたままのスケルトンバイブがグイン、グインと艶かしく蠢いているわよ………! 里菜 ! とても卑猥よ………!』
『ああん……麗那お姉さまぁ……恥ずかしわぁ…! あはぁ………ん……でも気持ちいい………………………! 麗那お姉さまぁ……もっとしてぇ………………………!』
『ああ………里菜………中々いい眺めよぉ………!こんないい眺めはスマホのカメラで記念に撮影した方がいいわねぇ……………!』
と言って麗那お姉さまは愛用のスマホを手に取ると、里菜の艶かしいアソコを至近距離から撮影し始めた。すると里菜の艶かしいアソコから夥しい愛液がつぅーーって糸を引いたわ。
『あはぁ……!里菜 ! 凄く気持ちがいいのぉ…?ワ〇メちゃんから夥しい愛液がつぅーーって糸を引いているわよ………! ほらぁ……!』
と麗那お姉さまは里菜のアソコから愛液を人指し指で掬い取って里菜に見せつけ様としていたわ。
『ああ……ん………麗那お姉さまぁ……恥ずかしいから、そんなモノを見せつけ無いでぇ………!それに里菜の艶かしいアソコをスマホで撮影し無いでぇ……………! 麗那お姉さまぁ……!』
って麗那お姉さまに里菜はおねだりをしたの。でも私のおねだりを無視して麗那お姉さまは嬉々として私の豊かなおっぱいを揉みし抱いてくれたの。 里菜は堪らずワ〇メちゃんをキュ、キュと無意識に締め付けたわぁ…………!そして里菜は堪らず、また夥しい愛液をワ〇メちゃんからダラダラと垂らしたの。 そしたら麗那お姉さまが長い舌先でチロチロと
舐め廻してくれたの。
『里菜……! どお………? 気持ちがいい……?ねぇ………?里菜……? 今度はお姉さまの艶かしいアソコを里菜の愛用のスマホで撮影して頂戴…………………!』
って麗那お姉さまにおねだりされたから、命じられるままに里菜の愛用のスマホで麗那お姉さまの艶かしいアソコを撮影する事にしたの。 里菜はベッドに這いつくばる様にスマホのカメラで全身を嘗める様にスマホで撮影したわ。
『ああああ……んぁ……恥ずかしいけど、里菜に見せつけていると思うと何だか躰の芯がジンジンするわぁ…………!』
『ああん………麗那お姉さまぁ……気持ちがいいですかぁ…………? もし良かったらスケルトンバイブでグリグリしてあげましょうかぁ……?』
と言って私はお姉さまの艶かしいアソコをスマホで撮影しながらスケルトンバイブでグリグリしてあげたの。そしたら麗那お姉さまの艶かしいアソコから夥しい愛液がつぅーーって糸を引いていたの。
すると麗那お姉さまは悩ましくお尻をふりふりして切なそうに人指し指と中指を折り曲げて甘噛みをしていたわぁ……………………!
って麗那お姉さまと里菜はスケルトンバイブを挿入したまま、スマホで撮影しながら何度も何度もアクメに達しそうになっていました。
つづき「麗那と里菜(9)」へ
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