麗那と里菜(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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麗那と里菜(7)

15-06-14 10:36

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ

麗那お姉さまは里菜の勃起したクリをローションまみれになったスケルトンバイブの先端で押し付けると、おもむろに電源のスイッチを押したの。 するとぶるぶると震動が勃起したクリに直に激しい刺激をしたの。 里菜は思わず悩ましい喘ぎ声をあげてしまったわぁ……!

『ああああ……ぁあ………麗那お姉さまぁ……!クリが震動で刺激されて、気持ちがいいわぁ…!ああ……麗那お姉さまぁ……もっとしてぇ………!』

里菜が悩ましい喘ぎ声で喘いでいると、麗那お姉さまは里菜の柔肌に性感ローションを垂らすと全体に塗り拡げたわ。

『ああん……どうかな……?里菜ちゃん……?性感ローションまみれになって、バイブで責められると堪らなく気持ちがいいでしょう………?』

『ああ……里菜は堪らないですぅ……!こんな快感は初めてですぅ………………! 麗那お姉さまぁ……………………! もっとぉ……!里菜の勃起したクリを刺激してぇ………!』

『そう…………そんなに気持ちがいいのぉ……?じゃあ、里菜ちゃん……もっと気持ち良くしてあげるわぁ………………! こんな風に……………?』

と言って麗那おか姉さまは自らの柔肌にも性感ローションを全体に塗り拡げたの。そして麗那お姉さまは里菜の勃起した乳首を指で摘まんだり、指の腹で微妙なタッチで転がしたりしたの。

『ああああ……あぁん…麗那お姉さまぁ……!凄い…………凄い………こんな快感は初めてですぅ………………! あぁ……いい………いいのぉ……!そこがいいのぉ……麗那お姉さまぁ……もっとしてぇ………!』

そのスケルトンバイブの震動と性感ローションの媚薬の効果で里菜は躰が蕩けそうになる位に感じていたわ。だから麗那お姉さまに乳首を指で悪戯をされただけで恥ずかしい程、乳首が勃起したわぁ…………!

『ああん……麗那お姉さまぁ……いいわぁ……!本当に堪らないわぁ…………!ああ……里菜はもう逝っちゃいそうよぉ……………………!』

と堪らず里菜は桜色に染まった柔肌を溜め息と共に裸体を切なく捩らせたの。

そしたら里菜のアソコから夥しい愛液がジュクジュクと溢れ出して来たの。恥ずかしい位に………………………………!

でも、麗那お姉さまは里菜のやらしい汁を愛しいそうに夢中で舐めてくれたわぁ……!その度に里菜は気をやりそうになったわ!

つづき「麗那と里菜(8)」へ


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