この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ
『まぁ……本当に可愛い事を言ってくれるじゃない。お望み通りにたっぷりと里菜ちゃんのワ〇メちゃんを開発してあげるわぁ…………!』
と言って麗那さんは天使の様に頬笑むと、何処からかスケルトンバイブを二本出して来たの、そして麗那さんは頬笑みながらこう言ったの。
『里菜ちゃん、先ずは69になってお互いの性器を徹底的に弄ったり、舐めたりしてその後にこのスケルトンバイブでお互いのワ〇メちゃんを責めっこしましょうよ……………!』
『ああああ……麗那先輩……何でもいいから、やらしい事をいっぱいしてぇ………里菜は恥ずかしい位感じたいのぉ………………!』
里菜がアソコをヒクヒクさせながらそう言うと、麗那さんは頬笑みながら69の態勢になったの。そしたら麗那先輩が里菜の躰の上に覆い被さってお尻をこちらに向けて来たから、麗那さんの小さな赤い股割れのクロッチの間からやらしい形をした麗那さんのサーモンピンクのワ〇メちゃんが丸見えになっていたわ。
里菜は麗那さんのびらびらを両方の指でぱっくりと押し拡げると、怪しく濡れ光る膣内や薄皮の中に潜んでいるクリちゃんを微妙なタッチでチロチロと舐めてあげたわ。
麗那さんは里菜の微妙なタッチの舌技に下半身をビクンと一度痙攣させると悩ましい溜め息混じりの喘ぎ声をあげたわ。
『あぅ!ああ…あはぁ………里菜ちゃん、女性とのエッチは初めてなの…………?』
『ああ……麗那先輩……初めてですぅ………!麗那先輩……私の舌技はどうですか?』
『はぁぁぁぁ……初めてにしては……凄く上手よぉ…………里菜ちゃんにはレズの素質が在るかもよぉ…………!里菜ちゃんを徹底的にレズに仕込んであげるわぁ…………!ああ…あん………いい…そうよぉ……そこよ……………!』
『ああ………麗那先輩ばかり感じて無いで里菜もワ〇メちゃんを徹底的に気持ち良くしてぇ ……!』
『ああああ……麗那ばかり感じて御免なさい…!じゃあ、里菜ちゃんのワ〇メちゃんをクンニで気持ち良くしてあげるわぁ………………!』
と言って麗那さんは里菜の薄紫の狭いクロッチの間を横にずらして、まだ未開発の里菜のワ〇メちゃんをクンニ責めにして気持ち良くしてくれたの。
『ああ………里菜ちゃんのワ〇メちゃんはまだまだ未開発だから、内壁がサーモンピンクで綺麗だわぁ…………!ああ……里菜ちゃんのクリちゃんがこんなに勃起していて、美味しいそう……!さっきのお返しに舌で舐めてあげるわぁ……!』
と麗那さんは長い舌先でチロチロと微妙に突っついたり、転がしたりしたの。そしたら里菜の躰中に電流が伝わったみたいに無意識に躰を弓なりにして喘ぎ声をあげたわ。
『ああああ…あん…いい…そうよぉ……そこよ……!麗那お姉さまぁ……クリちゃんに生暖かい息を吹き掛けてぇ…………!そんで、早くスケルトンバイブでイカせてぇ…!』
『ああ………里菜ちゃん、そうしてあげたいけど、スケルトンバイブは後よぉ……それよりもワ〇メちゃんの中の方も私の舌技で気持ち良くしてあげるぅ………………!』
と言って麗那さんは里菜の肥大して大粒になったクリちゃんを徹底的に舐めあげて来たの。すると麗那さんの舌技の的確さに私の躰が意識とは勝手にビクンと反応してしまったわ。
『ああ……里菜のクリちゃんがぁ……物凄く気持ちがいい………わぁ……ああ…あぅ……!麗那お姉さまぁ……ああ……そこ……気持ちがいいでしすぅ……………!』
すると里菜の喘ぎ声と共にワ〇メちゃんの中から白濁としたやらしい汁が早くも溢れ出して来たの。
『ああ……里菜ちゃんのクリを徹底的に舐めていたら愛液がこんなに溢れ出して来たわぁ………!麗那お姉さまは嬉しいわぁ………ああ…里菜ちゃん………もっといっぱい愛液を出してご覧なさい…………………!』
と言って麗那さんは益々勃起した里菜のクリちゃんを徹底的に舐め廻したの。そしたら、里菜はもう堪らなくスケルトンバイブをワ〇メちゃんに入れて欲しくて、思わず麗那お姉さまにおねだりをしてしまったの。そしたら麗那お姉さまが仕方ないとばかりにスケルトンバイブを里菜のクリちゃんに先端を擦りつけて来たの。そしておもむろにスケルトンバイブの電源のスイッチをon に入れたの。するとバイブ全体がぶるぶると震動し出して来たの。そしたら、今迄感じた事が無い様な快感が電流の様に躰中を駆け巡ったの。だから思わず里菜は喘ぎ声をあげてしまったわ、こんな風に………………!
『ああ…あん…いい…いい……バイブの震動がぶるぶると里菜のクリちゃんを責め立てて………あっ……あっ…あん…気持ちがいいわぁ………麗那お姉さまぁ………!こんな快感は初めてですぅ……………!』
って言いながら里菜は麗那さんのびらびらを押し拡げて、もう1つのスケルトンバイブをひくついた麗那さんのワ〇メちゃんの中にズブズブと挿入してあげたの。そしたら里菜も麗那お姉さまも凄まじいバイブの震動に二人供絶頂に達してしまいそうになったの。
つづき「麗那と里菜(5)」へ
コメント