この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ
マンションはレディースマンションらしく、セキュリティは万全だった。暗証番号式のキーカードで麗那先輩が部屋のドアーを開けると麗那先輩は里菜を部屋の中に招き入れたの。
里菜は先ずはリビングの可愛いピンクのソファーに腰掛けて部屋中を見回していたの。
『里菜ちゃん、そんなに緊張し無いでリラックスしたらぁ…………!今から冷たい飲み物を持って来るから大人しく待っててね、』
と言って麗那先輩はキッチンから冷たい飲み物を持って来るらしく、慌ただしくグラスに氷をガラガラと涼しげな音と共にコーラを注いだ。里菜が天然で気ずかれ無いのをいい事に、麗那先輩はグラスの中に何やら液状のもの入れられたの。その麗那さんがグラスに注いだ液状のものとは媚薬だったと後で麗那先輩に聞かされたの。里菜はそんな事とは知らずグラスの中のコーラを一気呑みをしたの。
すると麗那先輩が意味深な笑みを浮かべながら里菜に尋ねて来たの、
『里菜ちゃん、おいしいの…………?コーラは………!?』
『ハイ!里菜はコーラが好きだから、美味しいですよ!』
暫くすると里菜の躰中がかっかっと火照ってきた………………!そして里菜は着ていた服を全部脱ぎたくなった。里菜は額に大粒の汗だくになっていたわ。
『あら、里菜ちゃんどうしたの………?躰中が熱いの…………?どうせ女の子同士なんだから着て居る洋服の上を脱いじゃいなさいよ!』
『じゃあ、上を脱いじゃいますね!麗那先輩、バスローブか何か有りますか?』
『在るわよ!でも女同士だからそんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃあない………!何なら私も下着姿になってあげるわよ!それならいいでしょう……………!』
と言って二人は着ていた洋服を全部脱いで、ブラとパンティーだけの姿になったの。
里菜は薄紫のハーフカップのブラとパンティーは薄紫の小さなTバックパンティーを穿いていた。麗那さんは真っ赤な股割れの小さなTバックパンティーで、ブラも真っ赤なお揃いのブラを身に付けていた。
麗那先輩も里菜が腰掛けているピンクのソファーに腰掛けて来ると、里菜のD カップのブラの上から手の平で触って来たの、麗那先輩の手の平はとても的確にピンポイントに里菜の性感帯を微妙に責めたてた。
『ああああ…………麗那先輩…………凄いですぅ!
女同士のセックスはこんなに感じるのぉ……!
ああ……凄い…………おっぱいをブラ越しに触られただけなのにぃ………………ああ…いい……!』
『ああ………ん………どう………里菜ちゃん……!
私の愛撫は最高に気持ち良かったでしょう!
ほら、早くブラを脱いで里菜ちゃんのD カップを魅せて頂戴な………………!』
と麗那さんは里菜の薄紫のハーフカップのブラの背中のホックを慣れた手つきで外すと、里菜のD カップの豊かな乳房が露になったの。
里菜の乳首は既にぷっくりと勃起していたわ。
麗那さんは里菜のその勃起したピンクの乳首を二本の指でクニュクニュと摘まむと、唇に含んだり舌でチロチロと舐め廻したりされたの。里菜はそんな風にされただけで下腹部に甘い快感が津波の様に全身を襲ったわ。
『あら………?里菜ちゃん……薄紫の狭いクロッチからやらしい汁が溢れているわよ!まぁ本当にやらしいわぁ………!こんなにビショビショじゃあない…………!』
『ああああ……麗那先輩………駄目ぇ………!
恥ずかしから、言わないでぇ………!里菜のワ〇メちゃんからやらしい汁が溢れているのぉ麗那先輩………私のワ〇メちゃんをクンニしてぇ………!ああ……里菜はレズにハマリそうですぅ…………………………!』
里菜は下半身をぶるぶると震わせながら麗那さんに色っぽくおねだりをしたの。
つづき「麗那と里菜(4)」へ
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