三十路妻小百合の淫らな誘惑(17)完結編_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三十路妻小百合の淫らな誘惑(17)完結編

15-06-14 10:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ

『ほらぁ……小百合さん……オチン〇に泡を塗り付けて挿入されると気持ちがいいだろう?
どうかなぁ…………………?』

『ああああ……あっ……いいわぁ……小百合の淫らなワ〇メの中で泡が…………シュワシュワして何だか気持ちがいいわぁ……………ひろし君…!』

小百合は余りの快感に無意識にひろしの怒張した肉棒をギュウギュウと内壁のヒダヒダが締め付けた。

『ああ………小百合さん……いいよぉ………!
また小百合さんのワ〇メのヒダヒダが締め付けて来たよ!
小百合さん……!また感じて来たの……?』

『ああん………そうよぉ………ひろし君……!
生オチン〇はやっぱり気持ちがいいわぁ……!
ひろし君……もっとぉ……ああ…ああん……そう、
そうよぉ………ひろし君……ズンズンと怒張したオチン〇を突き刺してぇ……………!』

ひろしは業と怒張した肉棒をゆっくりと突き上げたり、時には激しく出し入れしたりした。

『ああ……いいよぉ………小百合さん、
小百合さんのワ〇メの中はヌルヌルで凄く気持ちがいいよぉ………………!』

『あぅ……あああ……ひろし君の生オチン〇の反り返りがピンポイントで私の敏感なG スポットに擦れて気持ちがいいよぉ………!』

『ああ……いい……あ……いい…小百合さんのワ〇メちゃんが何度も何度も勝手に締め付けて来て、
もうオレもムスコも限界だよ!ああ…ああん……小百合さんのワ〇メの中に中出しをしてもいい………………?』

『ああああ………いいよぉ……小百合も……ああ………さっきから絶頂寸前になっているのぉ……!
早くぅ…………………中出ししてぇ…………!』

小百合は下腹部を艶かしくぶるぶると痙攣させながら、ひろしの怒張したオチン〇が子宮の入口に当たる位に受け止めた。

やがて、ひろしの怒張したオチン〇と痙攣しているワ〇メの間から大量の愛液がじょばじょばと溢れ出して来た。

ひろしは中出しをしたいと言っていたが、業と怒張した肉棒をゆっくりと突き上げたり、激しく出し入れしたりした。
そして小百合もひろしも絶頂寸前かと言う時に、ひろしは怒張した肉棒をゆっくりとワ〇メから引き抜いた。

『ああん………なんでぇ………!なんでひろし君は怒張したオチン〇を引き抜いたりするのぉ…?
小百合は折角絶頂寸前だったのにぃ……………!』
と小百合は不服そうにひろしの顔を恨めしそうに睨み付けた。

『御免、御免、小百合さん、そんなに睨み付けないでよ!またベッドルームで犯してあげるよ!それならいいだろう……………?』

『いいわぁ……!じゃあ、それなら許してあげるぅ……………!
それじゃ、早くベッドルームで犯して頂戴よぉ……!ひろし君…………!』

『ちょっと待ってよ!もう少しバスタブのお湯に浸からせてくれよ、なぁ、いいだろう?小百合さん…………………………?』

と言ってひろしは小百合と一緒に暫くバスタブに浸かって混浴を楽しんだ。

小百合は少し不服そうに浸かっていたが、ひろしに背中を向けて無言のまま、小百合の豊かな乳房を揉む様におねだりをした。
するとひろしはあ、うんの呼吸で小百合の背後から両乳房を下から上に揉みしだいた。
そして二人はバスタブの栓を抜くと、手を取りあってバスルームから脱衣場に出て来た。
そしてお互いに濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取った。

『小百合さん……、今度はあのさぁ……あのピンクのTバックパンティーよりセクシーな秘密のTバックパンティーをオレだけに魅せて欲しいなぁ……………!』

『いいわよ!小百合の事をまたベッドの上で犯してくれるのなら、もう一つの秘密のTバックパンティーを魅せてあげるぅ…………!ちゃんと約束を守ってよぉ……!ひろし君………!』

『判ったよ!約束を守るから、早く穿いて魅せてよ!小百合さん……!』

『判ったわ、早く魅せてあげるから、そんなに急かさないでぇ……!今穿くから、』

と言って小百合は脱衣場の箪笥の秘密のTバックパンティーを取り出すと、お尻や上半身をクネクネとまるでストリッパーの様に振りながら穿いて魅せた。
するとそのセクシーな秘密のTバックパンティーは、生地の素材がシースルーで股のクロッチは充て布は無くて極端に幅が狭く、小百合のこんもりとした丘にグイッと食い込んでいた。

ひろしは小百合のそんな淫らな姿を魅せられて堪らなく興奮したのか、自らの怒張した肉棒を反り返らせながら小百合の手を引いてベッドルームに戻って行った。
そしてひろしは小百合をベッドの上に押し倒すと食い込んだクロッチに熱い息を吹き掛けた。

『はぁぁん……あぅ……あはぁ……そ、そこぉ…!
ねぇ……さっきの続きをしてぇ………ひろし君…!さっき約束したでしょう………………!』

と小百合は少し鼻に掛かった声で甘える様におねだりをして来た。
そして自分のアソコに食い込んだクロッチを横にずらした。
するとやらしいびらびらの奥にサーモンピンクの内壁がヌラヌラと濡れ光っていた。

『さぁ……小百合さん………此れからのエッチはスマホのビデオカメラモードでハメ撮りをしながらエッチをするよぉ……!ハイ!今小百合さんのワ〇メちゃんを至近距離から撮影しているよ!
あっ!クロッチが元に戻って股に食い込んじゃったよ…………!すっげぇエロいよ!小百合さん……!』

ひろしは業と小百合の耳に聴こえる様に大きな声でそう言った。
すると小百合はその言葉が恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にして片手で顔を隠した。

ひろしは小百合のこんもりとした丘の上に薄い布越しから二本の指で触りながら小百合の唇びるに濃厚なディープキスをした。
そのキスはまさに大人の濃厚なキスだった、舌と舌が絡み合い垂液が糸を引いた。
そしてひろしの指先に陰毛のざらつき感がより一層ひろしを興奮させた。

『あああん……そうよぉ……ひろし君…いいわぁ…そう……そこを撫でた後、クンニリングスをしてぇ………御願いよぉ………ひろし君…!』

しかしひろしは小百合の言葉に反して、指先をクロッチの横から差し入れると濡れ濡れのらワ〇メの中に挿入していった。
すると先ほど途中で辞めていたので指先が容易に挿入する事が出来た。
そしてひろしはそのシーンをスマホのビデオカメラモードで撮影していた。

『ああん……あはぁ…ひろし君………!さっきからスマホで撮影しているの?
何だか恥ずかしいけど、興奮しちゃうわぁ……………!
ひろし君……!小百合のこの勃起した乳首を舌で舐めている処をスマホで撮影して頂戴!』

ひろしは小百合に言われた通り小百合の勃起した乳首を唇に含むと、舌でチロチロと舐めながら淫らなハメ撮り撮影会をスマホで続行していた。
そして二人は先ず正常位の体位で結合をした。その後も様々な体位で二人は獣の様に何度も何度も愛し逢った。
その淫らなハメ撮りの姿がスマホに記録された。

…………………………………………………完。


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