三十路妻の小百合は、旦那さんと二人の娘を送り出すとダイニングのテーブルの上の小さな鏡を見ながらメイクをしていた。
今日のメイクは小百合が普段しているメイクでは無く、少し濃い目のメイクをしていた。そして洋服の下には旦那さんにも内緒の小さなピンクのTバックパンティーを穿いていた。そのピンクのTバックパンティーは小百合の下腹部のこんもりとした丘の下のワ〇メにやらしい程食い込んでいた。
その時だった、小百合の愛用の携帯電話の着信音が不意に鳴った。小百合が携帯の着信先を見て見ると相手は向かいの家のひろし君だった。
『小百合さん、今どんな格好をして何をしているの?』
『今……?どんな格好をしていると思う…?
ああ……いい………今は……デニムのミニスカートをたくしあげて指でオナニーをしているの…………!』
『ねぇ……!黙って無いで、早く我が家のリビングにいらっしゃいよ………!オナニーをした後はひろし君の反り返ったオチン〇を私のオ〇ンコに挿入して頂戴………!』
『小百合さん、オレたまんないっすよ!
じゃあ、此れからそちらに伺います。』
小百合が携帯を切って暫くすると、小百合の家の玄関のドアーが開くとひろし君が立っていた。そして小百合が居るリビングルームに入って行った。
すると小百合がデニムのミニスカートを脱いでリビングのロングソファーに倒れ込んで、M 字開脚をしてひろし君を誘惑していた。
ひろしはリビングルームの床に膝まづいて小百合の下腹部を穴が空くほど見詰めていた。
『ねぇ……!ひろし君、小百合の股間に深い皺が出来てるでしょう……?ほらぁ、そこを人差し指でオナニーをするから、良く見ててね!』
と言って小百合はひろし君が見ている前で人差し指で夢中になってオナニーをしていた。
やがて上に着ていた白いTシャツとピンクのブラジャーが邪魔になったのか、ひろし君に脱がせる様に命じた。
するとひろしは何故か手慣れた手つきで小百合のピンクのブラジャーを脱がせていった。
すると小百合の乳首と乳輪が露になった。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(2)」へ
コメント