三十路妻小百合の淫らな誘惑(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三十路妻小百合の淫らな誘惑(16)

15-06-14 10:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ

『ああああ…ん…ひろし君……駄目ぇ……甘い汁が溢れちゃうからぁ……あぅ……駄目ぇ…駄目だったらぁ………!また逝っちゃうよぉー!』

『ああ………小百合さんのワ〇メちゃんから甘い汁が溢れ出て来るよ!
ほらぁ……どんどん………ぴちゃ、ちゅぱ、ぴちゃっ、ああ……
小百合さん、ああ……甘い汁がジュクジュクと溢れ出て来るよ…………!
ほらぁ……小百合さん、気持ちがいいの……………………?
ワ〇メちゃんが惹き付けているよ……………!』

『ああああ………小百合はもう駄目ぇ………!
逝っちゃう………本当に逝っちゃう………!
ああ…ん……ひろし君……小百合の敏感なクリちゃんとワ〇メちゃんがジンジンと痺れているのぉ…………だからひろし君の煮えたぎったオチン〇でアソコを癒して頂戴………………!』

ひろしは小百合のお望み通りしつこい位にワ〇メとクリを微妙なタッチでチロチロと舐めたり、時には激しくしごいたりした。

すると小百合のワ〇メの中から大量の愛液が潮を噴く様に溢れ出た。

さすがにひろしも切りがないので小百合に耳打ちをした。

『小百合さん、やっぱりこれじゃ切りがないので、
そろそろ洗い場に出てボディーシャンプーで泡だらけになって、二人で戯れ様よ!
戯れてる間にバスタブにお湯を張ったらぁ…!』

『ああん……じゃあ、ひろし君……蛇口から大量のお湯を出して、バスタブにお湯をいっぱいにしといて頂戴……………!』

と言って二人は、手に手を取り洗い場に出ると、ひろしは小百合に言われた通りに排水構に蓋をすると蛇口を捻って大量のお湯をバスタブの中に満たして行った。
暫くするとバスタブの中が適温のお湯でいっぱいに満たされた。
二人はそれを確認すると洗い場のスポンジにボディーシャンプーを染み込ませると、いっぱいに泡立てた。
そしてお互いの躰に塗り着けた。

ひろしは小百合の背後から両腕を前に伸ばして小百合の豊かにたわわに実った両乳房や首筋をまず洗い始めた。
そしてひろしの手に持ったスポンジがやがてお臍の辺りから徐々に下腹部の核心に迫って来た。
するとひろしは業と焦らす様に小百合の太股の内側や蟻の戸渡やお尻の穴をスポンジで戯れる様に愛撫をした。

小百合は下腹部を艶かしくぶるぶると震わせながら喘ぎ声を上げた。

『ああああ……ひろし君……そんなに焦らしちゃ嫌ぁぁ………!小百合のワ〇メちゃんも泡で綺麗に洗い流してぇ………!』

『ああ………小百合さんのワ〇メちゃんが綺麗に洗い流してぇって、ワナワナ震えているよぉ…!
じゃあ、アソコの内側も泡で綺麗に洗い流してあげるよぉ………………!
小百合さん、二本の指でアソコをパックリと押し拡げてみてよ!』

するとひろしに言われた通り小百合は二本の指でアソコをパックリと押し拡げて魅せた。
ひろしは最初ワ〇メの入口周辺を洗っていたが、二本の指に泡を付けるとヌルリとワ〇メに挿入していった。

『ああ……あぅ………ああ……ひろし君……素敵よぉ………ああん………ひろし君……もっとぉ…!
……もっとぉ………ああ……いい………いいわぁ…!もっとしてぇ………………………!』

『ああ………オレも何だか興奮して来たよ!
小百合さん、バスタブにはお湯が満杯になったからさぁ……!バスタブの中に浸かって、バスタブの縁に手を就いてお尻をこちらに向けてよ!』

ひろしがそう言うと小百合は自ら素直にこちらにお尻を向けると、バスタブの縁に手を就いてひろしにおねだりをする様にお尻を悩ましく振った。
するとひろしは堪らなくなったのか、自らの肉棒の棹に泡を塗り着けるとズブリと挿入していった。

つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(17)完結編」へ


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