この話はつづきです。はじめから読まれる方は「勝手に改造 知人の妻」へ
イラマチオに耐え、けなげに「もっと」というM子をキッチンで犯す…。私は体の底から興奮した。
「尻を出して、テーブルに手をつけろ」
興奮を抑えながらM子に命じると、M子はすぐさまスエットの下をずり下げてみせた。
前開きのTバックショーツは双臀を縛る紐のようになっている。Yの字がいやらしい。
案の定、M子のツルマンからつーっと糸を引くように愛液が滴っている。
「拡げて見せろ」
さらに追い込むように命じると、M子は両手で尻を拡げて見せた。
「恥ずかしい…お願いします。きて、、下さい」
私はいきり立ったイチモツを、充血しているM子の中心にあてがった。
反りかえったイチモツをブスリとやる。M子の内襞がまとわりつくのを感じるが、ヌメヌメで滑らかに侵入が進む。
「あはぁ いい いいぃぃ」
きれいに掃除を行き届かせた品のいいテーブルにつかまりながら、思わずのけぞるM子。色白の喉元が見える。
食器棚のガラスにM子の快感に酔う表情が映っていた。
私のモノが出し入れされる度に、M子の表情は苦悶したり、だらしなく口をパクパクしたりする。
私の腰の動きに呼応するM子の顔を眺めながら、寝室で酔いつぶれて寝ているK氏のことを想った。
私の興奮は否応もなく高まり、渾身の力を込めてM子を侵していった。
M子は一気に昇りつめ、がくっと全身から力が抜けてしまった。
それとほぼ同時に、私も思い切り射精を果たした。
M子の尻を抱えて、しばらく動かなかったのは、膣内に放った精液をとどめておきたい衝動にかられたからだ。
ようやくチ●ポを引き抜くと白濁した液体がドクドクとあふれ出てきた。
汚れた床を拭いているM子の姿が今も脳裏に焼き付いている。
つづき「勝手に改造 知人の妻 12」へ
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