この話はつづきです。はじめから読まれる方は「勝手に改造 知人の妻」へ
眠りこけていた夫が目を覚まし、動揺したM子。
夫がかなり酩酊していたのでことなきを得たが、普通なら極めてアヤシイ場面だった。
千鳥足のK氏。私が肩を貸して寝室まで連れていった。
私がキッチンに戻るとM子は洗い物をしていた。
夫の目の前で、大事な部分を蹂躙されて、その快感に落ちていきそうになったことを必死にリセットしているように見えた。
しかし、興奮はそう簡単に冷めてはくれない。完全に火照り切った頬。紅潮した首筋、四肢。
私は背後からM子を抱きしめ、耳元に吐息を吹きかけてやった。
シンクに流れ落ちる水音に交じって、M子はたまらず甘い声を洩らした。
「旦那、寝ちまったよ」
私は遠慮なく、大胆にM子の乳房を揉んだ。M子は上半身をくねらせて、こちらをウルウルした瞳で見つめる。
私はいつものように、ズボンのチャックを下ろし湯気の出そうなチ●ポを引き出した。
あ・うんの呼吸でM子はひざまずき、右手で支えて咥えこんだ。
裏スジに舌を這わせたり、尿道をチロチロと舐めたり、私の仕込んだ通りに口で奉仕するM子。
十分に硬直したチ●ポを喉の奥まで咥えこむ。
「んぐ……ん~、ん~~」
私はM子の頭を両手でつかみ、限界まで深く突っ込む。気道が塞がり、呼吸ができないM子。
「ぐはっ、、ごほごほ、、ハァハァハァ」
紙一重のところで、解放してやると涙やよだれでぐちゃぐちゃになった顔でこちらを見上げた。
「苦しいか」
M子は首を横に振り「もっとください」と懸命に呼吸を整えながら哀願する。
キッチンは女房の城だとK氏は言っていた。その聖域で夫以外の肉棒をえずくまで咥えるM子、、、。
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