この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
ひろしは小百合の包皮に治まっているクリ〇リスにシャワーの水流を執拗に浴びせながら、小百合に言った。
『小百合さん、オレの事を大笑いしたから罰として暫くシャワーの水流でアソコを綺麗に浴びさせて貰うよぉ…………!ほらぁ……頭がおかしくなる位気持ちいいだろう?』
『ああん……あっ……ひろし君の事を……………笑ったのは謝るから………ああ…
ひろし君……いいわぁ……本当に頭が変になっちゃうわぁ…………だから辞めてぇ……!』
と言って小百合は勃起したクリト〇リスに執拗にシャワーの水流を浴びせられて、何度も何度も下腹部のお肉をぶるぶると痙攣させながら喘ぎ声を漏らした。
するとその度にワ〇メがワナワナと艶かしく震えていた。
『小百合さん…………ほらぁ……やらしい汁が、白濁とした汁が溢れそうになっているよぉ…!
此って、オレの精液かなぁ………??』
『そうよぉ…………ほらぁ……カルピスをひろし君の…………指でアソコから……掻き出して頂戴…………!ほらぁ………御願い……………!』
ひろしはニンマリしながら小百合のワ〇メにシャワーの水流を浴びせながら、
二本の指をワ〇メの中に挿入するとカルピスを掻き出し始めた。
すると小百合のワ〇メが無意識にひろしの二本の指をギュッと締め付けた。
『小百合さん……!ほらぁ……そんなに指をギュッと締め付けたら、カルピスを掻き出せないよ!少しだけ緩めてよ……………!』
『ああん……ご免なさい………でもシャワーの水流がぁ……余りに気持ちいいからぁ……あぅ…あはぁ……あん………思わず締め付けちゃったのでぇ……………………許してぇ………………!』
と小百合は何度も何度もワ〇メを痙攣させながら、膣圧を少しだけ緩めた。
するとワ〇メの中から大量のカルピスが溢れ出て来た。
そして、シャワーのお湯と共に排水構に流れて行った。
『小百合さん……ほら………どうやらワ〇メちゃんが綺麗に洗い流されたみたいだよ!
本当に綺麗になったか、オレの舌で確認してあげるよ……………!』
と言って小百合の敏感な股間にひろしは顔を埋めた。そして長い舌先でチロチロとワ〇メの中を舐め回した。
『いやぁぁぁぁぁぁぁぁ……ひろし君の舌先が気持ちいい……………ああああああああ……!
ああああああ…あん…あぅ……ひろし君………!
逝っちゃう…………………!イクわぁ……………!』
『ああ………小百合さんの敏感なワ〇メから、また甘い汁が溢れて来たよ……!
ほらぁ……また此処をチロチロと舐めてあげようか?』
『ああん………御願い………私のはしたない汁を
ああああああ………チロチロと舐めてぇ……!』
と小百合は自らの二本の指でアソコをパックリと押し拡げてひろしを艶かしく誘惑した。
じゅる、じゅる、じゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、
じゅる、ちゅぱ、じゅる、ちゅぱ、じゅる、
とひろしは業と静かなバスルームの中でアソコをやらしくチロチロと舐め回した。
『ああん…ひろし君………駄目ぇ……駄目ぇ……
駄目だったらぁ…………!また、絶頂に達しちゃうわぁ………………………………!』
と言って小百合は下腹部を艶かしくぶるぶると痙攣させながら、絶頂寸前に達しそうになっていた。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(16)」へ
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