この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
ひろしは小百合がアクメに達した顔をスマホで相変わらず撮影しながら、挿入したままの肉棒をワ〇メから引き抜いた。そして小百合の耳に聴こえる様に言った。
『小百合さん、オレとのセックスはどうだった?満足してくれたかなぁ………?』
『ああん……ひろし君のオチン〇は凄く気持ち良かったよぉ…………
ああ……今もまだジンジンしてるぅ…………!
ひろし君、ほらぁ……ワ〇メちゃんがぴくぴくしてるでしょう………………?』
『でも…………、』
『でも…………何なの?』
『私としては、何だかまだ物足りないかなぁ………?それにひろし君も満足していないでしょう……………?
ねぇ………?今度はバスルームでsexしましょうよ………!』
『そうだなぁ………!小百合さんもオレもお互いアソコがびしょ濡れだから、
お風呂でsexしてその後綺麗にアソコを洗っておきますか?』
『じゃあ、そう決まったのなら私をバスルームにお姫さま抱っこして連れて行ってぇ!』
『えぇ!またですか…………?もう勘弁してくれよ!』
『じゃあ、小百合はこの後sexしてあげないから………!それでもいいのぉ………ひろし君………?』
『ハイハイ、判りましたよ………!バスルーム迄お姫さま抱っこで行けばいいだろう?』
とひろしは小百合のTバックパンティー姿の躰をお姫さま抱っこすると、バスルーム迄運んで行った。
寝室からバスルームの脱衣所に入って行くと、小百合は穿いていたピンクのTバックパンティーをスルリと脱ぐとランドリーのドラムの中に放り込んだ。
そして小百合は全裸になると、バスルームのドアーを開けて中に入って行った。
そしてひろしも全裸だったので小百合の後に続いてバスルームの中に入って行った。
すると、バスタブにお湯が張ってない状態で小百合がバスタブの中で待っていた。
そして、ひろしを待ち切れなかったのか早くいらっしゃいとばかりにひろしに手招きをした。
ひろしは小百合が待つバスタブに入ると、いきなりバスタブの中に立たされた。
すると、小百合がバスタブの底に膝まずくとひろしの半立ちの肉棒をギュッと手の平で握りしめると、シコシコと手コキをした。そして愛しそうに唇に含んで棹の根元迄シコシコとしごいた。
小百合は唇と舌で綺麗にオチン〇を後処理をしてくれた。
あらかたオチン〇を綺麗にすると、シャワーのノズルを手に持つと、小百合はひろしの怒張し始めた肉棒にシャワーの水流を勢い良く浴びせた。
『ああん……気持ちいい…………!はうぅ、』
とひろしは亀頭にシャワーを勢い良く浴びせられたので、思わず女の子の様な声を漏らしてしまった。
小百合は思わず、クスっと笑いながらひろしに言った。
『あら!ひろし君たらぁ……!(笑う)まるで女の子みたいな喘ぎ声を漏らしちゃってぇ!(笑う)
そんなに感じたの(笑う)』
『クリト〇スを勢いのあるシャワーの水流でこんな感じで攻められたら、
きっと女の子はこんな感じで喘ぎ声を漏らしたりするんだろうなと思ったら、こんな声が出ちゃったよ!(笑う)』
小百合は思わず大爆笑しながらひろしに言った。
『あはははは、ひろし君たらぁ…嫌だぁ…!
本当に変なの…………!(笑う)あはははは、お腹が捩れる位笑っちゃったよ!(笑う)』
『畜生めぇ………!笑ったなぁ………!
もうお姉さんは許さないわよぉ………!小百合!バスタブに腰掛けてもっと脚を大きく拡げなさいよぉ……!(笑う)』
とひろしはオカマ口調でふざけながら小百合をバスタブの広くなった縁に腰掛けさせると、小百合の白い両太股を開かせて、そこにシャワーの水流を勢い良く浴びせた。すると勃起したクリト〇スにシャワーの水流が容赦無く当たった。
『ああん……気持ちいいわぁ……本当にクリちゃんにシャワーの水流を勢い良く浴びせられると、ああああ……あっ………あん……変な声が出ちゃうわぁ………あっ……あん…いい………!クリちゃんは駄目ぇ…………………………………!』
『なっ…!やっぱりクリちゃんにシャワーの水流を勢い良く浴びせられると、そんな悩ましい声が出ちゃうだろう?』とひろしはニンマリしながら小百合に言った。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(15)」へ
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