この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
『ん……んぐ、ちゅぱぱ、ちゅぱ、んぐ、んく、
はぁぁぁ………あん…ひろし君の………オチン〇ぉ………んぐ、んく、んぐ、ちゅぱぁ、
美味しい…………わぁ……んぐ、んく、ちゅぱぁ、ちゅぱ、じゅぷ、ちゅぱぁ……!ぷはぁ…!
ひろし君どうかな?小百合のフェラチオは?』
と小百合は上目使いの色っぽい眼差しでスマホのレンズ越しに見詰めた。
するとひろしは眉間に縦皺を寄せながらその快感に耐えていた。そして小百合の豊かな乳房に電マを押し充てながら小百合に言った。
『小百合さん、す、凄く………気持ちがいいよ……………!
小百合さんの豊かな乳房と乳首を容赦無く電マで気持ち良くしてげるよ……!
ほらぁ……どお………?気持ちいい…………?』
とひろしは小百合が本当に感じているのか、凄く興味深く尋ねる様に言った。
すると小百合は下腹部をビクン、ビクンと艶かしく痙攣させながらひろしに言った。
『ああああ……あっ………あん……あっ…ひろし君…………
小百合の躰全体がビンビンと……ああん…………感じているわぁ………あん……御願い……!
もっとエッチな事をしてぇ…………………………!』
と言うと小百合はワ〇メに挿入されたバイブとワ〇メの間から夥しい愛液を垂れ流した。
『おぉっ!小百合さんのワ〇メの中から夥しい愛液がドバドバ溢れ出たぞぉ!
小百合さん、ほらぁ…………見てご覧よぉ……………!』
とひろしは小百合の淫らなワ〇メから指でヌメヌメの愛液を掬い採ると、小百合の顔に差し出した。
すると小百合の愛液がひろしの指と指の間に糸を引いた。
小百合は顔を背けながらひろしに切なそうに言った。
『ああん……ひろし君……………散々バイブと電マで…………弄んだから…………もういいでしょう?
ああ……ん……そろそろ……ひろし君のオチン〇ぉ………オチン〇ぉ………早くオチン〇ぉが欲しいのぉ……………ねぇ………早くぅ………!』
『やれやれ!小百合さんみたいなセックスレスの性欲旺盛な主婦は淫乱で困るなぁ………!
ねぇ………小百合さん…………………?』
『嫌ぁ………ひろし君のバカぁ………!
もう本当に意地悪なんだからぁ………!もう嫌い…!』
と小百合は少しだけ可愛い歳上の女を演じた。
するとひろしが仕方なさそうに小百合に言った。
『そんなに小百合さんはオレのオチン〇をグチョグチョのワ〇メに挿入して欲しいのぉ?
じゃあ、スケルトンバイブをワ〇メから引き抜いて、替わりにオレのオチン〇を挿入してあげるよ……………………!』
と言ってひろしは小百合の淫らなワ〇メからスケルトンバイブを引き抜いた、
そしてその替わりにギンギンに怒張した肉棒を小百合のびしょ濡れのワ〇メの入口に押し充てた。
そして小百合さんに言った。
『さぁ…………?小百合さん………さっき中断した続きだよ!小百合さん………じゃあ挿入するよ…!』
と言ってひろしは亀頭をゆっくりと小百合のびしょ濡れのワ〇メに一気に挿入して行った。
『来てぇ…………来てぇ………ああああ……私のワ〇メの中に…………ひろし君のオチン〇がぁ……………!
奥迄入って来るわぁ…………!
ああん……ひろし君……!もっと激しくオチン〇を出し入れしてぇ……………………!』
と小百合は余りの快感に人差し指を甘がみをしながら悩ましく下半身を捩らせて甘ったるい声でおねだりをした。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(13)」へ
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