この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
『小百合さん……最高にエロいよぉ!
紫色のスケルトンバイブが艶かしく、グイン、グインと蠢いていて、とても気持ちがいいの……………?
ほらぁ……乳首も電マの振動でこんなにやらしい程起ってるよ!』
『あっ…ああああ…あっ……ひろし君……凄い………凄いのぉ…………もう駄目ぇ………!
小百合は何だか頭がおかしくなっちゃうわぁ………!オナニーの時より気持ちがいいわぁ………………………!』
『小百合さんやっぱり、レスの旦那さんが夜相手にしてくれない時はこのバイブと電マでオナニーをしているの……………?』
『ああん…そうよ…………だから………ひろし君……………小百合の渇いたこの躰を無茶苦茶にやらしい事をしてぇ……………!』
『じゃあ、小百合さんのその艶かしい姿をスマホのビデオ撮影してもいいかな?』
と言ってひろしはスマホを取り出すとビデオ撮影モードにして小百合の艶かしい姿を撮影し始めた。
『小百合さん、出来ればまんぐり返しにしてスケルトンバイブが艶かしく蠢いているところを撮影したいから、まんぐり返しにしてもらえるかなぁ……………!』
『嫌ぁ…………!まんぐり返しははしたないから、嫌だぁ………………………!』
『いいから、いいから、ほら、そこに仰向けになって、ほらぁ、まんぐり返しにするよ……!』
と言ってひろしは小百合の両脚を無理矢理前に押し倒した、
すると小百合のワ〇メに挿入されたバイブが艶かしく蠢いているのが丸見えになっていた。
『おぉっ!中々そそる姿だよ…………!はしたない姿だから、余計に躰が火照って来るだろう?』
『ああああ…あっ………嫌ぁ……でもやっぱり………あん…あっ…恥ずかしわぁ……!
だから……あんまりどアップで撮影したら嫌ぁ……………………!』
しかし、ひろしは無情にも小百合のそのはしたない姿をスマホのビデオカメラで撮影し続けた。
すると小百合の敏感な躰は益々ジンジンと痺れる様な気持ち良さにワ〇メから夥しい愛液が艶かしい程溢れ出た。
『小百合さん、そろそろ限界だろう?
それにオレのオチン〇をフェラしたいんだろ?
だから、まんぐり返しはもういいよ……!
楽な格好にしていいよ………………………………!』
と言うとひろしはスマホで相変わらずハメ撮りをしながら、ギンギンに怒張した肉棒を小百合の顔に差し出した。
すると小百合はひろしの怒張した肉棒を口に含んだ、そして、じゅぷ、じゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぷ、じゅぷ、と愛しそうにフェラチオをした。
小百合は陰嚢の裏筋や亀頭のかり首を丹念に舐め廻した。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(12)」へ
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