三十路妻小百合の淫らな誘惑(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三十路妻小百合の淫らな誘惑(10)

15-06-14 10:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ

『ほらぁ……小百合さんのエロいパンティーの狭いクロッチに深い縦皺が刻まれているよ!
このエロい縦皺にスケルトンバイブがいいの?
それとも電マがいいの?小百合さんどっちがいいの?』

とひろしは小百合からスケルトンバイブと電マを受け取ると、小百合にやらしく尋ねた。

『じゃあ、最初は薄いパンティーのクロッチ越しに電マを押し充ててくれるかな?』

『ふーん!最初は電マをそのパンティーの深い縦皺に押し充てればいいんだネ………!』

とひろしはニンマリしながら電マを取り上げると、小百合のパンティーの狭いクロッチに出来た縦皺に電マを押し充てた。そして小百合の顔を見詰めながら電マのスイッチを趣にon に入れた。

びぃいいん、びぃぃぃん、びぃぃん、びぃん、

と電マの振動音が静かな寝室に微かに聴こえていた。
やがてその振動音がくぐ漏った音に替わった。

『い、嫌ぁ………!ああああ…あっ……あっ…凄い
………凄い………凄い………そこぉ……凄いのぉ…凄いのぉ……あっ…あっ…そこぉ…いい…!』

小百合はその振動の気持ち良さに躰を弓なりにしながら電マの快楽にのめり込んだ。

すると小百合の狭いクロッチがたちまちグチョグチョになっていた。

小百合は余りの快感にベッドのピンクのシーツを鷲掴みにして身悶えた。
そして小百合は耐え切れずに大量の潮を噴いた。するとピンクのシーツにおねしょをした様な大きな染みが出来た。

『あっ…そこぉ…いい…あっ…いい…そこぉ…あっ……ああああ……あっ……恥ずかしいぃ…!
ピンクのシーツにおねしょみたいな染みが着いちゃったわぁ…………ああん……ひろし君………観ないでぇ…………………!恥ずかしからぁ……!』

『小百合さん、今度は電マで何処を責められたいの……………?なんなら、電マで乳房と乳首を責めて、スケルトンバイブをワ〇メに挿入するって言うのはどうかな………………………?』

『ああああ……ひろし君……それいいわぁ…!
もう何でもいいから小百合の躰を無茶苦茶にしてぇ……………………………!』

ひろしは小百合の狭いクロッチから電マを押し充てるのを辞めると、小百合のパンティーの狭いクロッチを横にずらすと、小さな紫色のスケルトンバイブをワ〇メの中に挿入して行った。
そしてスケルトンバイブの電源スイッチを押した。

小百合のワ〇メの中に挿入されたバイブの振動音はブブブブと低い重低音の振動音を響かせて、小百合のワ〇メの中を容赦無く責めたてた。

『ああああ…あっ……あっ…それいいわぁ…!
ひろし君………もっと……もっと……してぇ…!
あっ…あっ…ああああ……ひろし君…イクウ……!
ああん……ひろし君……電マで乳房と乳首を電マの振動で気持ち良くしてぇ………!』

ひろしはもう片方の手に持った電マを小百合の希望通りに乳房と乳首を容赦無く責めたてた。

『ああ……んぁ……ひぃやあぁ………あふ……あん……あっ……あふ…あん…ひろし君……凄いのぉ
…………あん……ん…あっ……イクウ…逝っちゃうぅ
………………!あん…あっ……もう駄目ぇ………!』

と言って小百合は下腹部をビクン、ビクンと艶かしく痙攣させながら何度も何度もアクメに達した。

つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(11)」へ


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