三十路妻小百合の淫らな誘惑(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三十路妻小百合の淫らな誘惑(9)

15-06-14 10:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ

『ああん…あツ……おっぱい……あツ……いいわぁ………ひろし君……いい……凄く上手よぉ!
あん…ひろし君……いい……あツ……おっぱいをそんな風に下から揉みしだいてぇ………!
オチン〇も何度も何度も下から激しく突き上げてぇ…………!あん…あっ……ああああ…あっ…!
ひろし君……いいわぁ……………逝っちゃうぅ…!』

小百合が下腹部の筋肉と太股の内側の筋肉をぶるぶると痙攣させてアクメ寸前になったとたんにひろしは肉棒をいきなり小百合のワ〇メから引き抜いた。

『ああん…あっ……嫌ぁ……嫌ぁ……ひろし君の意地悪ぅ………!
何でアクメ寸前だったのに、途中でオチン〇を引き抜いたりするの………?本当に意地悪なんだからぁ…………!』

『御免、御免、不意に大人のオモチャで小百合さんをメロメロにしてみたくなったんだ。
それに只、sexしててもつまらないだろう?
処で小百合さんの家には大人のオモチャは無いの……………?』

『恥ずかしいけど、あるわよ…………!
小さなスケルトンバイブと電マなら…!』

『オォー!それはそそるじゃん………!
それって何処にあるの………?ちょっと見せてよ!』

『バイブと電マはこのベッドの隠しだなにあるわよぉ……………!ほらぁ……此処よ!』

と言って小百合はベッドの下の隠しだなにあるスケルトンバイブと電マを取り出してひろしの目の前に並べて見せた。

そして小百合はひろしの下半身を跨いでいるのを辞めると、
ベッドにお尻と手をついてM字開脚をして、両太股を目一杯拡げてヒクつくびしょ濡れのワ〇メを見せつけた。

『もう…………本当に我が儘なんだからぁ…!
ほら、こんなにオチン〇をワ〇メちゃんが欲しがっているのにぃ………!
じゃあ、バイブと電マで気持ち良くしてよぉ……………!』

『判った……!じゃあ、その前にあのピンクのパンティーをもう一度穿いてくれるかな?
ねぇ、いいだろう?小百合さん…………………!』

『もう……!本当に我が儘ねぇ、そんなに私に穿いて欲しいのならひろし君、リビングに脱ぎ捨てたから悪いけど取って来てくれるかな?』

『いいよぉ………そんな事は御易い御用さ。
じゃあ、小百合さんのエロいパンティーを取って来るから待っててくれる?』

と言ってひろしはさっさと寝室からリビングに行くと、ピンクのソファーの片隅に脱ぎ捨てたピンクのTバックパンティーを拾うとまた寝室に戻って行った。

ひろしが寝室に戻って来ると、小百合が待ち切れなかったのか、自分の指でオナニーをしていた。

『ほらぁ……小百合さん……待ち切れなかったの…………?小百合さんのエロいパンティーを拾って来たよ!
此から気持ちいい事をしてあげるから、このエロいパンティーを穿いて見てよ!』

と言ってひろしは小百合にピンクの小さなTバックパンティーを手渡した。
すると小百合は、そのパンティーを受け取るとお尻を艶かしく振りながら穿いて見せた。
そしてベッドに腰を下ろすと両太股を目一杯拡げてパンティーをワ〇メにギュっと食い込ませた。
すると小百合のパンティーの狭いクロッチに深い皺が刻まれた。

つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(10)」へ


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