この話はつづきです。はじめから読まれる方は「勝手に改造 知人の妻」へ
M子の理性が吹き飛んで、雌の本性がむき出しになるのが楽しかった。
夫にはしたことがないと言いながら、私にフェラチオをした。
まさか、今時、妻に口で奉仕させない男がいるものか…とにわかには信じられなかったが、M子の下手糞なフェラに半ば納得した。
何度か歯を立てられそうになったくらいだ。
今のM子はその当時とは見違えるほど上達し、喉の奥までチ●ポを突っ込まれ、涙を流して悦ぶオンナになっている。
K氏がM子の変貌ぶりをどんな風に感じているかも興味があった。
尻の穴も、喉の奥も… K氏の知らないうちに開発することが私のゆがんだ性癖を満足させていく。
M子は私とは離れがたい身体になったと言い、「アナタの望むことなら…」とどんな責めにも耐えた。
付き合い始めてひと月が経った頃、M子が私のオンナになった証しとしてシモの毛をツルツルに剃った。
「主人にばれちゃうから…」と最初は言っていたのだが、K氏との性交渉を禁じた以上、M子は剃毛に応じるしかなかった。
うすうすK氏もM子の変化に気づいていたようだ。
だが、その時の彼にはそのことに触れて揉める余裕はなかった。 会社での立場が危うい…。
K氏は社内で唯一親しい私に珍しく愚痴をこぼした。
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