この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
『ああ………小百合さん……良かったよ……!小百合さんのワ〇メの締め付けが凄いから、堪んないよ!
小百合さんも良かっただろう?』
『ああ………良かったわぁ……!
ひろし君のオチン〇が丁度いい角度に当たって、ウフン………!
子宮がジンジンと今でも痺れているみたいだわ…………………!』
『本当だ、小百合さんのワ〇メのヒダヒダが絡みついて、オレのカルピスをまだ絞り採ろうとしてるよ!』
『ああ………ひろし君…もっと……オチン〇をゆっくりと出し入れをしてぇ…………!最後の一滴迄絞り採ってあげるぅ…………!』
『ああ…あっ、ちょ、ま、待ってよ!小百合さん……少しだけ休ませてくれないかなぁ……?』
と言ってひろしは慌てて小百合のワ〇メから肉棒を引き抜いた。
するとひろしの肉棒の先っぽに夥しい愛液がワ〇メから離れる時にスゥゥーと糸を引いた。
ひろしはその糸を引く愛液を指先で掬い採って小百合に言った。
『小百合さん……ほらぁ……こんなに愛液が糸を引いていて、オレの先っぽもびしょ濡れだよ!
小百合さんの上の唇で綺麗にしてくれよ…………………!』
『えぇ……いいわよぉ………私のフェラで綺麗にしてあげるわよ…!
ああ……私の大事なオチン〇君…!』
と言って小百合はひろしの萎えた肉棒を掴んだ。そして愛しそうに唇と手で綺麗にしてやった。
ひろしはその余りの快感に目を閉じたまま、下腹部をピクピクと奮わせた。
『どう……?ひろし君……もういいかしら?
後の続きは私達夫婦の寝室でたっぷりとsexをしましょうよ!
ひろし君……出来れば寝室迄お姫様抱っこをして運んでくれるかしら?』
『えっ!いいのぉ……夫婦の寝室でそんな事をしても…………?』
『大丈夫よ!家の旦那さんは夜中じゃないとお家には帰って来ないから、遠慮しないでいいわよ!』
『なんだ、そうなんだ!そう言う事なら、小百合姫様、寝室迄お運びいたします。』
と言ってひろしは小百合をヒョイと抱っこすると寝室のベッド迄楽々運んで行った。
二人はベッドで向き合って濃厚なキスをした。舌と舌が絡む様な濃厚なキスだった。
そしてひろしはうっとりしながら小百合に尋ねた。
『小百合さん……ほらぁ……こんなにオチン〇がギンギンに復活したよ………!今度はどんな体位でたっぷりとsexをしたいの…………?』
『うふん、じゃあ、今度は騎乗位で上からひろし君の顔を見下ろしたいな…………!』
『おぉ!そう言うのいいねぇ…!オレも下から小百合さんの顔を見上げてみたいなぁ………!』
と言いながらひろしはベッドに仰向けに寝そべると、反り返った肉棒を小百合に見せつけた。
小百合はひろしの怒張した肉棒を手で掴むと、自分から腰を沈めて行った。
小百合が腰を沈めると、肉棒にクリト〇スが擦れた。
小百合は余りの快感に思わず喜悦の声を 漏らした。
『はぁぅ う………ひろし君のオチン〇がクリト〇スに擦れたわぁ…!ああああ……ひろし君…!
気持ちがいいわぁ……!もっと下から突き上げてぇ………………!』
と小百合は長い髪を振り乱し、豊かな乳房をゆさゆさと揺らしながら身悶えた。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(8)」へ
コメント