三十路妻小百合の淫らな誘惑(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三十路妻小百合の淫らな誘惑(6)

15-06-14 10:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ

小百合の淫らなワ〇メは既に夥しい愛液で潤っていたので意外と肉棒がすんなりと挿入する事が出来た。

『ひろし君の怒張したオチン〇が入口付近に
入ったわぁ…………!あぁん……ひろし君のオチン〇…………気持ちいい……わぁ……!ねぇ?
もっと……奥まで……出し入れしてぇ………!』

ひろしは小百合に言われるままに、一気に怒張した肉棒をワ〇メの奥に挿入していった。
そしてリズミカルに出し入れをする度に、スパン、スパン、スパン、スパン、と肉と肉がぶつかる音がリビングルームに響き渡った。

『あぅ、あぁん…あっ……いい……いいわぁ…!
ひろし君……気持ちいい……わぁ……あっ……あっ
いいわぁ………子宮迄届いてるぅ………!』

『あぁ………また小百合さんのワ〇メの中のヒダヒダが絡みついて来るよ!あぁ……凄く気持ちがいいよぉ……………小百合さん……………!』

『ああああ………あん……あん……凄い……凄い
………ひろし君………凄いわぁ……あん…そうよぉ……そんな風に………しごいてぇ………!』

『あぁ……小百合さん………こうですか…?
此処をこんな感じで突きあげればいいんですか?ほら、ほらぁ………!』

『ああ……あっ………ああああ…あぅ……いい

…………イクウ…………ああ……逝きそう…!』

小百合は躰を弓なりにして、びしょ濡れのワ〇メから夥しい愛液をソファーの上に糸を引く位に垂らした。

ひろしも限界が来たのか、小百合の大きなお尻を片手で掴み、
もう片方の手で小百合の豊かな乳房を鷲掴みにして揉みしだいた。

『ああ……逝きそうだよ………小百合さん…!
もうオレも限界だよ……ああ…ああ…で、出るウ………出るウ………出るよぉ……出るよぉ……!』

『ああ……逝きそう…逝きそう……ああああ…駄目、駄目、駄目、小百合も限界だよ……!
ねぇ………?ひろし君………一緒に逝きましょうよぉ………来てぇ……来てぇ……来てぇ……!
ああ…気持ちいい……………!』

ひろしも小百合の締め付けに堪らず、小百合のワ〇メの奥に濃いカルピスを大量にぶちまけた。

びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるるぅ、

二人はほぼ同時に絶頂に達した。そしてソファーの上で二人は暫く失神したのか、躰を硬直させながら、じっとしていた。

つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(7)」へ


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