この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
『いやぁだぁ…!ひろし君の両方の手でおっぱいをモミモミしてよ……!
もう………少し冗談が過ぎるんだからぁ…………!もう……ひろし君の馬鹿ぁ…………!』
『ゴメン、ゴメン、少し冗談が過ぎてたみたいだねぇ……!
じゃあ、小百合さんのお望み通りにおっぱいをモミモミさせていただきます…!』
と言ってひろしは今度小百合の豊かな両方の乳房をひろしの両方の手で鷲掴みにして揉みしだいた。
ひろしは鷲掴みにしながら指と指の間に勃起した乳首を挟んでおっぱいを揉みしだいていた。
すると、たちまち勃起した乳首が痛い程ツンと起っていた。
『ああああ……ああん…あっ……あっ…ああ…ひろし君………そうよぉ………ああ…また感じて来ちゃった………そう………そうよぉ…そこを強く刺激してぇ………………………!』
『ああ…また小百合さんのアソコが締め付けて来たよ…………!
小百合さんのワ〇メは本当に名器だよ!オチン〇がもう限界だよ!
小百合さんのワ〇メの中に出してもいいだろう…………?』
『あっ…ああん…我慢が出来ないのなら中に出してもいいよぉ………ああ……ひろし君の濃いカルピスを私のワ〇メちゃんの中にいっぱいぶちまけてぇ…………!お願い………………!』
『じゃあ、オレの濃いカルピスを小百合さんのワ〇メちゃんの中にぶちまけるよ………!』
『ああん……いい……ひろし君………来てぇ…!………来てぇ………!』
『ああ…ああ…小百合さん、出る、出る、出る、
いい…ああ…小百合さん………イクウ…イクウ…!
イクウ………出すよ…出すよ…出るウ……!』
びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるる、
とひろしは濃厚なカルピスを小百合の淫らなワ〇メの中にいっぱいぶちまけた。
すると小百合は躰をビクンと一回弓なりにすると躰を硬直させて絶頂に達した。
『ああん……ひろし君……良かったわぁ……!
ひろし君の濃いカルピスが子宮の方迄届いたみたいだわ…………ああ…小百合は凄く気持ち良かったわぁ……………!いい…まだワ〇メちゃんの中が痺れているわぁ…………!
ねぇ…?ひろし君、まだスタミナがあるでしょう…?
今度は正常位からバックの体位に態勢を入れ替えてsexをしましょうよ…………!
いいでしょう…………!ひろし君………?』
と言って小百合は下から色っぽくひろし君におねだりをした。
ひろしは小百合のその言葉に頷きながらゆっくりと肉棒をワ〇メから引き抜くと、
正常位からバックの体位に小百合をさせるとひろしは小百合の大きなお尻をガシッと掴むと肉棒をサーモンピンクのワ〇メの入口に押し充てた。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(6)」へ
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