三十路妻小百合の淫らな誘惑(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三十路妻小百合の淫らな誘惑(4)

15-06-14 10:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ

『小百合さんは随分感度抜群なんだねぇ…!
さっきアソコにオチン〇を挿入したばかりだよ!最近ご無沙汰してたの……?』

『そうよぉ、ここ数年旦那がレスなの、だから私もsexは随分ご無沙汰なの、だからひろし君のオチン〇で慰めて欲しいの………!』

『なんだ、そうだったんだ…!旦那さんはレスだったんだ…………!
じゃあ、オレがレスの旦那さんの代わりにオチン〇で絶頂に導いてあげるよ…………!』

と言ってひろしは益々小百合の敏感過ぎるG スポットを的確に捉えると、益々激しく出し入れをした。

『ああああ…ひろし君……いいわぁ………ああん………久しぶりよぉ………こんなに気持ちがいいオチン〇は…………!!
ああ…ひろし君……もっとしごいてぇ……もっと……もっと……あっ……そうよぉ……そこぉ……気持ちいいわぁ……!』

小百合は挿入されたワ〇メと肉棒の間から夥しい愛液と潮を吹いた。
その小百合の清水の様な潮がひろしの下半身の辺りに飛び散った。

『おぉー!小百合さんの聖なる潮がオレの下半身をびしょ濡れにしたぞぉ………!
小百合さん、それにしても、そんなに気持ちがいいの?』

『あっ…ああん…いいわぁ…気持ちがいいわぁ………ひろし君のオチン〇の棹の反り返りが私の………ああん…あっ…G スポットを的確に捉えていて………とても気持ちがいいの……!』

『ああ……小百合さんのアソコの中もギュッと締め付けて来てオレのオチン〇も限界が近いかもぉ………!
ああ……小百合さん、そんなに締め付けたら、益々我慢が出来ないよ……!』

『駄目ぇ……まだ射精したら駄目だったらぁ…………!
オチン〇を速くしたり遅くしたりして我慢して頂戴!』

『判った、言われた様に頑張って見るよ…!』

と言ってひろしは小百合に言われた様にオチン〇を速くしたり遅くしたりして我慢した。
すると、意外と我慢する事が出来た。
そしてひろしは暫く敏感なG スポットを執拗に擦り続けた。

『ああ…ひろし君……いいわぁ……ああん……私の豊かなおっぱいもハメながら愛撫して頂戴よぉ……!』

『小百合さんのこのおっぱいも、三十路にしては張りのある綺麗なおっぱいだよ!
こんなに乳首が勃起しているよ……!小百合さん、此処をモミモミして欲しいの……………………?』

とそう言ってひろしは小百合の両方の手で鷲掴みすると、少し強めに小百合の両方の乳房を揉みしだいた。

つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(5)」へ


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