この話は続きです。はじめから読まれる方は「寝取られ催眠」へ
「はんっ、あっ、んんっ、旦那さま、旦那さまぁん」
腰を落として猛朗の肉棒を下半身で貪る真奈美。ジュクジュクとイヤらしい水音を立てる真奈美のマ○コは猛朗のそそり立つ肉棒をくわえ込んで離さない。
「んんっ、やっぱりぃ、たくましいぃ…旦那さまの、おち○ぽぉ…それがやっとぉ、私の中にぃん…」
そうだ、あの時から望んでいたのだ。このたくましい物を。
約束の条件を言われた時、何故、猛朗が記憶を消せるのかと疑問に思ったが、猛朗の言うことは絶対で正しいと思っていたから、猛朗が出来ると言ったら出来るのだろうと真奈美は納得していた。
そして、事実、真奈美は今までの全てを忘れて、なに食わぬ顔で幼馴染みの勇治になんかベタついていた。いま思えば馬鹿馬鹿しい話だ。
確かに幼い頃から知っていて慕い安心出来る対象だった。愚かにも結婚の約束までするくらいに。だから、記憶を無くして理解出来ない火照る身体をどうにかしたくて勇治にベタついた。毎日欠かさずしたオナニーの相手も勇治だった。
何も知らない愚かな自分は危うくも勇治なんかに身体を許そうとさえ考え始めていた程。
それも猛朗が居なくて独りで慰めても慰めても治まらない切なさに気がどうにかなりそうだったから。だが、なんとか堪えた。
ちょうど約束から1ヶ月の朝まで堪えた。
その時には、1ヶ月前なんてもはやとうの昔に思えた。でも、その日は不思議と気分が軽やかだったのを覚えている。
だから、放課後の夕暮れで心に残っていた【約束】という言葉を口にした。
1ヶ月を昔と思える程の苦労とちょっとした勘違いで、それを愚かにも勇治になんかに言ってしまったのだ。
「でもぉ、旦那さまがぁ、約束守ってくれたからぁ♪勘違いで誰かさんにレイプされる前にぃ、ここに連れて来てくれて、きゃっ♪もぉ、旦那さまったら、また大きくなってるぅ?」
ピンと親指大まで張り立たせた自分の乳首を自分の顔に寄せて舌でなぶりながら、真奈美はぐりぐりと腰を揺らす。
しかし、そんな真奈美を嘲笑う様に猛朗は腰を引いて、己の肉棒を真奈美の中からズポズポと引き摺り出す。
「やぁだぁ、旦那さまのいじわるぅ…グスッ…真奈美のオマ○コ、切ないよぉ…たくましいの抜いたら、えんえんって泣いちゃうよぉ~…」
そう言って猛朗の上半身に密着して抱き着く真奈美。二人の間に入る彼女の白い乳房がグニュと柔らかく潰れ、猛朗の肌をやんわりと押し返して、固く尖った乳首だけがピンと噛み付いた。
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