この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
ひろしは小百合に黄色のシースルーのミニブリーフを素早く足首までずり下ろされると、
小百合の躰の上に覆い被さって小百合の股間に宛がうと、
愛液で潤っているワ〇メに怒張した肉棒を一気に挿入していった。
『あぁ………いい……気持ちいい……もっと…
ああああ……いい…ああ……ひろし君の反り返ったオチン〇が凄く気持ちいいわぁ……!』
『ああああ…いいよ……小百合さん……!
小百合さんのヒダヒダが凄く締め付けて堪らなく気持ちがいいよ………………!』
『ああああ……いいわぁ……ひろし君…!
もっと…奥のG スポットを刺激をしてぇ…!』
ひろしは小百合の希望通りに怒張した肉棒の先っぽを激しくG スポットに擦りつけた。
すると小百合は上半身を弓なりにして白い柔肌を桜色に染めて、しなやかな人差し指をあまがみをしながら身悶えた。
『ああああ…いい…ああ……いい……もっとしてぇ……イク………イク………!』
と言って小百合は躰をビクン、ビクンと痙攣させながらアクメ寸前になっていた。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(4)」へ
コメント