この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三十路妻小百合の淫らな誘惑(1)」へ
そこは既に勃起してツンと立っていた。
そして小百合の乳首も乳輪も比較的綺麗なピンク色をしていた。
『ねぇ……!ひろし君、小百合の乳首が凄く勃起しているでしょう……?
ねぇ……乳首とワ〇メを気持ち良くして頂戴……乳首が勃起し過ぎて痛い位なの………!
だから早くひろし君の舌で気持ち良くしてぇ………………………!』
『本当だ!こんなに乳首が勃起しているよ!
じゃあ、遠慮無く舌で気持ち良くしてあげるよ!』
チュプ、チュプ、チュパ、チュプ、
と、ひろし君は小百合の乳首を絶妙の舌裁きで小百合の乳首をチロチロと舐め回した。
その絶妙の舌裁きに小百合は躰を思わず、ビクンと反応させた。
『はぁン……いい…いいわ……ひろし君………!そこ…!気持ちいい…!』
ひろしは乳首をチロチロと舐めながら、小百合の股間に食い込んだクロッチの横から指を差し入れて、指の腹で勃起したクリ〇リスを転がした。
『あぅ………!ひろし君…!中々のテクニックだわ……………!
堪らないわぁ………………!あぁん……いい…貴方のオチン〇が凄く欲しくなっちゃった。』
『そうだろ?オレのオチン〇も小百合さんのなまめかしいオナニーを見せつけられたからこんなに勃起してしまったよ……………!』
と言ってひろしはデニムのズボンを脱ぎ捨てると、
薄い黄色のシースルーのミニブリーフに怒張した肉棒がうっすら透けて見えていた。
『す、凄い……気持ち良さそうなオチン〇だわ………!
あぁ……ねぇ……早く………パンティーを脱がせてオチン〇を入れてぇ………………!』
と言って小百合は自らパンティーを脱いで色っぽい声でひろし君を誘惑した 。
つづき「三十路妻小百合の淫らな誘惑(3)」へ
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