空手道場の一人娘、悦子40歳、両親を亡くして自分が師範となって道場継いでいる。婿夫も師範代だが位は妻が上
早朝、寝巻浴衣の悦子はふとんから出て、髪を結び、庭に向かう。
浴衣を脱ぎ全裸となった悦子は井戸から水をくみ上げ、「ハァ~ッ!」と気合いと精神を集中させて、自らの肉体にかけていく。
精神集中を終えた悦子は全裸のまま、当然誰も居ない道場へ行き、神前の前に正座し頭を下げると立ち上がり、鏡の前に立つ。
鏡に映る全裸の自分の姿にうっとりとしそうになる心を抑え、一礼をして鏡に向かって得意型を打つ、型を打ち終わり、一礼をすると、我慢の限界を超え、すでに激しく熱く濡れた陰部へ指が勝手に動いていくのであった。
神聖なる道場で、武道家にあるまじき卑猥な行為をしている。いけない!そう思えば思うほど興奮していく悦子であった。
これが毎朝行われている行為だと生徒達は到底知る余地もないだろう。
行為を終えると再び鏡の前に立ち、愛用の純白の六尺褌を締め込む。そして身体に馴染ませるために突きや蹴りを打つ。
褌を着けたら、下穿きを履き、道着を羽織り、黒帯を締める。乳房に触れる道着の感触に褌が濡れるのがわかる。
晒しを巻かないのはこれから行われる夫と息子との朝稽古のためである。
鏡に向かい、黒帯を締め、「フーっ」は深呼吸を終えて振り向くと、道着姿の夫と息子が道場の入り口に仁王立ちしている。
悦子と夫は道場中央に向かい合い、息子は正座をし二人を食い入るように見ている。一礼を終えると夫が襲い掛る!凛とした構えで待つ悦子!突きや蹴りをかわしながら、夫に的確に蹴りや突きをヒットさせる。「エイヤーッ!」倒れた夫の顔面スレスレで拳を止めた。「まっ参りました。」夫が蚊の鳴くような声で言った。
夫の声とは裏腹に夫のアソコは道着の上からでもわかる位に勃起していた。悦子はすかざず夫の上にまたがると道着の上から扱き始める。
「セイ・セイ」夫は妻の扱きに合わせ、天に突きを打つ!「もっと気合を入れて!」悦子の激が飛ぶ!
下穿きを脱ぎ、四股立ちで突きをしてる夫にフェラをする悦子。「私の動きに合わせて気合を入れながら!」悦子の激とテクに力が抜けそうになりながらふんばろうとするが、「セイっ!セイっ!あぁ~っ」と夫は必死に声を出しながら悦子の口の中で果ててしまうのであった。精子を飲み干し、夫のアソコをきれいになめ上げた悦子
「情けないわよ!これ位で!悔しかったら私をイカしてみなさい!」そういうと悦子は道着の胸の紐を解いた。夫は立っている悦子の胸を道着の上から撫で、紐の解けた間から手を忍び込ませれいく。凛としていた悦子だったが、夫の指が乳首に触れた瞬間、わずかだけビクッときたのがわかった。「ハァ~っ」と吐息がもれる。
「いいわよ!もっと気持ちよくさせてごらんなさい。」悦子は一度夫を放し、自ら下穿きを脱ぎ、褌と上着だけになった。
「ほうら、思い切りクンクンしてごらん。」
夫は悦子の前に跪き、鼻面を股間に当ててきた。巻いたばかりの褌はすでに汗やマン汁を吸ってじっとり湿っていた。
「褌の上からでもわかるでしょ、エッチな匂い。」夫はただうなずくばかりだった。
今度は悦子が四股立ちをする。そして褌をずらし自分の指で陰部に触れるとくちゅくちゅとイヤらしい音を奏ではじめた。
「いけない、あやうくイってしまうところだった。」心の中でつぶやくながらイヤラシイ汁に濡れた指を夫に舐めさせた。
悦子はいつの間にか胡坐をかきパンパンに腫れたアソコを道着の上からさすりながら両親の行為を見ていた息子に「触ってみなさい。」を言って息子の指をずらした褌から陰部に誘導するのであった。「ゆっくり動かして。そう!そうよ!」息子の指さばきでイッしまうと思った瞬間「ハァ~ッ!」と先ほどの乳首に触れらた時とは違い、腹に力の入った息を吐き、両手を前に出した。
そして「エイっ!エイっ!」と気合とともに力の入った正拳突きを繰り出す。正気に戻った悦子は「もっと動かしてっ!母さんを気持ちよくさせて!」と息子をあおる
「まだまだあ~っ!」言いながらも時より「んん~ん」と苦痛の表情になりながらも必死にイキそうになるのを我慢しながら突きを繰り出す。
「フゥ~っ」を大きな息を吐くと息子に正座をさせて、褌を取り「よく見てなさい。これが本当の稽古よ」と言うと夫の顔の上にまたがり夫に濡れた陰部吸わせた。同時に「えいしゃぁ~~っっ!」と気合を入れそそり立った夫の肉棒に突きを放つ。「うっ!」一瞬夫の顔が苦痛にゆがむが悦子への口撃はやめない。「えいしゃぁ~~っっ!」「うぐうぐ」「えいしゃぁ~~っっ!」と突きとフェラを何度も繰り返す悦子
両親の稽古の激しさに我慢できず息子は道着の上から必死に肉棒を扱いていた。
「ハァ~っ!ハァ~っ!やるわね!」悦子が言うと夫はニヤっと笑う。「さあ!あなたここからが勝負よ!」と再び夫にまたがり、悦子の突きで真っ赤になった肉棒を陰部に自ら招き入れた。「う~ん」「やっぱり指とは違うわね」「私の突きに耐えたあなたのオチンチンは最高よ」「さあ行くわよ」と言いながらうんこ座りからゆっくり上下に尻を動かす悦子。「すっすごい!締めつけだ!」夫は必死にこらえる。しかし悦子にも波が押し寄せていた「うっいけない!イキそう。」このままでは負けると思った悦子は「ハァ~ッ!」といつもの呼吸法から「エイっ!エイっ!」と腰の動きを止め正拳突きを放つ、夫は「悦子イキそうなのか?チャンスだ!」と下から激しく突きあげた。
今日の夫は凄い!いつもと違うと感じた悦子はとっさに息子を呼んだ。挿入したまま夫に背中を向けて息子に「ハァッ!ハァッ!私のお腹に突きを打ちなさい。」「母さん!行くよ!セイっ!」と息子は悦子の腹に突きを放つ「ヤーっ!」と悦子が受ける「セイっ!」「ヤーっ!」「セイっ!」「ヤーっ!」
夫が次の攻撃を仕掛けてくる「俺の突きに耐えられるかな?」「ハァ~ハァ~まだまだ勝負はこれからよ」危うくイキそうだった悦子だが息子のおかげで何とか乗り切ることができた。
悦子は自ら四つん這いになり「さあ突いてごらんなさい!」と夫を挑発する。汗を吸ってしっとり湿った道着から垂れた黒帯!上着だけ尻が突きだされている状態が
こんなにエロいとは・・・と思った瞬間、夫の肉棒からガマン汁がしたり落ちた。「勝負!」そう言って夫は肉棒を突き刺す!「ヤァッッ!」「ヤァッッ!」と正拳突きを
放ちながら同時に肉棒を突いてくる。それを受けて「エイッ!エイッ!」と気合を入れながら膣で肉棒を締めあげる。「エイャッ!エイャッ!」今度は突き出した正拳を翻し、手刀に変える
まさに死闘!そんな中「アァ~!」と呻き声をあげ、息子は道着の中に射精した。。
「そんなんでは私は逝きませんよっ!」「もっと突いてしっかり突いてっ!」悦子の声が道場に響きわたる。手刀を止め、悦子に黒帯を掴み「セイッ!セイッ!」と激しく突き上げる夫に「そう!そうよ!来なさいっ!野獣のように掛ってきなさい!あぅっ!」「あっあなた!まっ参りました!嗚呼逝く~!」
同時に夫の肉棒から濃厚なミルクが悦子の胎内に放たれたのであった。夫の肉棒を丁寧に舐め上げきれいにする悦子「あなた強くなったわね!うれしいわ!でも次は負けないわよ!」
そういいながら息子の肉棒も舐めてお掃除しながら「これが本当の稽古よ!あなたも早く強くなりなさい!」と言って鏡の前に立った。
鏡に映る悦子は上半身道着に黒帯!露出した陰毛は汗と精液に濡れ、上半身と下半身のギャップと神聖な道場で今まで繰り広げた情事思い出すと陰部より精液と一緒にまた新たなマン汁が太腿をつたってくるのがわかる。それでも乱れた道着と黒帯を締め直し「ハァ~ッ!」と静かに呼吸を整え、一礼をし締めの型を打つ「タァ~っ!」
こうして今日の早朝稽古は終わったのであった。
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