この話はつづきです。はじめから読まれる方は「勝手に改造 知人の妻」へ
肉付きの良いM子の着ている服を剥ぎとった。
刺繍の入りのブラとショーツ。紺色の柔らかめの生地に地味なデザインが施されている。
「お願い シャワー 浴びたいの」2度目の懇願をスルーしつつ、そのブラに手を掛けた。
「お願い あっ! 」
M子が3度目のお願いを口にした時、私はM子の熟した乳首を口に含み、軽く歯を立ててやった。
夫以外の男に乳を吸われることなど、この時までは未経験のM子。
ざらついた舌で乳首を転がしてやると、もう観念したのか、甘い声を立て始めた。
もう一方の乳首を、人差し指と親指の腹で挟んでつぶすように捻ってやると「うっ」と喉を鳴らした。少し強すぎる刺激と舌先での微妙なタッチを繰り返す。
M子はいつの間にか、もどかしそうに腰をもぞもぞと動かしていた。
紺色のショーツには、白濁した粘り気のある本気汁が沁み出ている。
ショーツをゆっくり下げると、案の定、M子のヴァギナからは大量の汁が溢れており、脱がしたショーツの裏生地に糸を引く始末だった。
M子は真っ赤になった顔を両手で覆っているが、身体の方は恥ずかしいそのグショグショを何とかして欲しいと求めている。
十分に潤っているヴァギナから愛液を掬いとり、湿らせた指でクリトリス付近を擦ってやる。
「あはん あはん はぅん」
埋没したクリが少しだけ、顔をのぞかせた。皮をめくり、一気に口で吸う。
「いやぁ~~~ いぃ~~」
吸い出したクリを歯と舌でさんざんなぶり、膣内に指を挿入していくと、M子の膣内の襞がじんわりと絡みついてきた。
私はそのままの体勢で、挿し入れた指を曲げて膣の天井部分にタッチした。その部分に少しずつ刺激を伝えていく。
さらに3本の指の出し入れの速度を速めていった。
「もう だめ だめ いっちゃう いっちゃうぅぅ・・ でちゃう でちゃう」
私が指をヴァギナから抜いた瞬間。
勢いよく、M子は大量の潮を噴いた。
ぽってりした腹を波打たせて、呼吸を整えているM子。目を閉じているが、太ももがビクビクと不規則に震えていた。
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