高校生の妹_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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高校生の妹

15-06-14 10:38

朝、目覚ましが鳴る前にオレは目を覚ました
なぜ目を覚ましたのだろうか… と思っていた矢先、下半身に気持ちよさが走る
それは射精する前のような、下腹部から込み上げてくる気持ちよさだった。

やがて、オレは「やばい、イクっ」と言ってドクドクと射精する感覚に陥った。
これは夢?オレは夢精してしまったのか?、、と思っていたのだが
ふと、ベッドに横たわったまま自分の下半身に目をやるとオレのビンビンに勃起したペニスを咥え込んだ妹がいた
ますます夢と現実の区別がつかないオレ…その時、妹と目が合った
気まずそうな顔の妹がペニスから口を離すと、白いドロッとした液が口から垂れた…妹は「あ、おにいちゃん…ごめん。」
それでもオレには意味がわからず 「おまえ何してんの?」っと妹に問うた
「あの、えーっと…その…」 何やら、しどろもどろになってるようだ。
妹は、まだ高校3年生で…普段は仲は良い方だが、あくまで兄と妹という関係での仲の良さだと思う
とてもオレのペニスを咥えるような変な仲の良さではなかったはずだ
「なんで、こんな事してんだよ…」 オレは少し呆れたように聞いた。
「ちょっと用があって部屋入ったら、その…おにいちゃんのが…あの…はみ出てたから…」
なんとなく状況は掴めてきた、つまりいつもパンツ一丁で寝てるオレのパンツの横から、朝勃ちしたペニスがはみ出ていたんだろう…
それにしても普通は、気を利かせて部屋を出るとか、見て見ぬふりする、とか…するだろうと思うのだが。
「あの、気になっちゃって…それで触ってたら、なんとなく…」
そう言い訳?をする妹は、高校の制服姿でスカートもかなり短い、今まであまり気にしなかったが
そのスカートから見えてるムチムチとして張りのある太ももが妙にエロくて、オレの射精したばかりのペニスが再び熱くなってきた。
一旦は萎んだペニスが、また少しづつ大きくなってきた事に気付いた妹は恥ずかしそうに「あ、学校いかなきゃ…」
と、言って目を逸らしてベッドから立ち上がろうとした。
片足をスッと立てた妹のスカートの奥に、ムチムチの脚の付け根に食い込むように少し膨らんだ白いパンティと縦のスジが見えた…
オレは途端に 妹の手を掴みグイっと引き寄せ後ろから抱きついた
ベッドの上でバランスを崩したオレ達は、そのままベッドに仰向けで倒れる、オレは構わず身体の上にいる妹の後ろから乳房を鷲づかみにした!
「あん、おにいちゃん!だめ!」 そう言う妹に、最初に仕掛けたのはソッチだろうとばかりに無視して、右手をパンティの中に滑りこませた
妹の割れ目はすでにグチョグチョにヌメッテいた
オレはそのグチョグチョの割れ目から膣の中に少し強引に中指を入れた!
「はぁぁん!おにぃちゃん!」 声を出す妹に、「大きな声出したら下に聞こえるだろ」 と言って左手で口を封じた。
口を封じたまま 右手は妹の中を描きまわす… ちゅくちゅくと淫らな音が聞こえる。
オレは、身体を入れ替え妹をベッドに押し倒した、そしてギンギンに硬くなっているペニスをグチョグチョの妹の膣口に押し当てた
「あぁぁだめぇ、おにぃちゃん…それはだめ!」 しかしオレのペニスはズブズブと妹の中へと入りこんでいく。
ろくな愛撫も、していないのに妹の中では、ドロドロとした粘液がペニスに絡み付いてくる…
まだ未成熟な膣はヌルヌルと…でもギュウギュウとオレのペニスを締め付けてきた、 オレはたまらず腰を激しく動かす!
グチョグチョ…ジュプジュプと卑猥な音を出し妹の蜜内をこじ開ける…
「はぁああああ…んんん…はん」 声を押し殺しながら喘ぎをあげる妹、オレの中から込み上げる快楽
腰を動かして10分未満程の時間でオレの奥から精液が飛び出そうとしている…オレは「イクっ!!」と声をあげ
瞬間的に膣からペニスを間一髪抜きだした。
ペニスの先端からは、信じられないほどの勢いで白く濃い精子が飛び出し、妹の腹や膣口にぶちまけられた。
妹はグッタリとして 「おにいちゃ…ん…」 と言ってオレの手を弱弱しく握ってきた。

翌日から、朝起きると妹が制服姿でオレのペニスを咥えているのが日常になっていた。
…おわり。


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