私は24歳の独身OLです。
私は、就職する前、19歳のころにトイレに行ったら知らない男の人がいて私のマンコを触ってきました。
私が出ようとすると男は私のパンツの中に手を入れてマンコの中を指でかき混ぜてきました。
私は甘い声で、「うっ、いやん待ってちょっ、あぁんそこは、あん気持ち良い」と言ってしまいました。
男はまだ私のマンコを黙って出し入れしました。
私はもういきそうで私は「もっと、もっと早く手マンして有香イっちゃう」と言い私は男のチンポを触ってたら指が早くなって「あっ有香とても気持ち良い」と言ったとき私は耐え切れませんでした。
マンコからヂュブヂュブグチャと音をたてながらトイレを汚してしまいました。
男は「こんどはこれだ」と言ってマンコにチンポを入れれました。
「あっ有香のおまんこ裂けちゃう」
「うっ俺もいきそう」
「いや。やめて私の中で精射しないで」
「遅いぜ」と言ってきてマンコにドクドク男の精子が入ってきてもう溢れ出そうでした。
私は「こんなに出して私、妊娠しちゃうぅ」男は「早くいけ速度を上げるから早く」と言ってチンポの速度を上げ私は「もうダメぇイクぅぅあんイク、イクぅぅ」ブシャー「私もうあなたの肉奴隷になるわ」と言った。
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