この話はつづきです。はじめから読まれる方は「好かれてロリータ」へ
ガチガチに硬くなったタミオの肉棒を口の中いっぱいに頬張る琉香。
だが、それでも足りぬとタミオは琉香の頭を両手で押さえて腰を深く前に突き出させる。喉元に突き刺さる肉棒の先っちょは琉香がどれほどタミオの肉棒を口の中に頬張り込んだのかが分かる。
しかし、それでも彼女は恍惚とした表情で、舌先を動かし肉棒の側面をなめ廻し始める。
それを見ながらタミオは普通の小○生がこんな事をしてしまって良いのだろうかと考える。この琉香の恍惚とした表情は小○生の少女が絶対にしてはイケない女の顔であろう。
つい先日まで、何も知らない活発だけが取り柄の普通のサッカー少女であったのにタミオが琉香にセッ○スを教えてからというもの彼女はそれに夢中だ。
まぁ、その方がタミオにとっても調教し易い為、願ったりなのだが。
「ん~ちゅ、兄貴ぃ、ちゅぴっ…気持ち、あむっ…いいひぃ~?」
どうも度重なるタミオの調教は琉香の感情までも変えつつあるようだ。
最初の頃は口調も粗く、文字通り牙を剥く程に嫌がっていたのに。
蓋を開けて、いや、肉棒で閉じてしまえば、あんなに嫌っていた自分を『兄貴、兄貴』と慕うようになったのだから分からないものだ。
「兄貴ぃ、もうがまん出来ないよぉ~っ…ね、しよ?ね?」
琉香はそう言うと自分の唾液でヌラヌラと生光る肉棒を自分の股の間に滑り込ませる。
「ゃん…熱いよ、兄貴の?口の中に頬張ってた時より熱いかも…興奮してるの?」
琉香がうっすらと小悪魔染みた笑みを浮かべる。
「また…しちゃいけないのに小○生の女の子にセッ○ス、させちゃうんだね…兄貴…」
申し訳ない程に膨らむ薄い胸を上下させて琉香がタミオにそう呟く。
自分がしたいのだろうという言葉を待っているのか、または、なら俺がしてやるという言葉を待っているのか、どちらにせよ琉香は肉棒を股に挟んだまま潤んだ瞳でタミオを見るばかりだ。
「はっ、はっ、ぁっ…」
まるで、お預けをさせられた犬のように彼女はタミオを見つめ続ける。それにニヤリと口角を上げてタミオが琉香の頭を撫で上げる。
「したいのか?してほしいのか?どっちだ?」
タミオのその言葉にゴクリと生唾を飲み込む琉香。
「っぁ、ぁ…して…してください。してください!琉香をめちゃくちゃにして!琉香は兄貴専用だから!!」
だから、兄貴の思うままに使って欲しいの。
と、琉香のその言葉にタミオは再びニヤリと笑い、腰を突き出し肉棒を琉香の割れ目に押し込んだ。
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