この話はつづきです。はじめから読まれる方は「パート先で」へ
日曜日が来ました。最初は3人で協力をして頑張ろうとしていましたが、今では私だけ仲間外れにされ、智恵美さんと奈緒さんは手を組んで、私に何としても地獄を見てもらわないと気が済まない様でした。
M君の部屋に着くと、机の上にニンニクの丸焼き(バクダン)が大量に置いてあり、臭いが充満していました。
「あ!来た来た!今日は3人に栄養を付けてもらおうと、ニンニクを大量に買って来たぜ?最近、元気が無いみたいだから、これ喰ってさ?栄養付けてよ!で、俺達の元気な子を産んでくれよな!」
周りの男達はゲラゲラと笑っていました。私達は心の奥から、M君達を憎み、怨みました。そして、いつも通りに裸になり机の前に座ると
「今日はね?このニンニクを10個、食べ終わった人が、この特大浣腸で好きな人に浣腸をしてね!んで、それを5セットして1番先に漏らした人が負けってゲームだからね~!
あ!そうそう!今日は浣腸の中身も沢山あるからね?えっと~・・・。牛乳・水・コーラ・グリセリン・墨汁・青汁・トマトジュース!好きな物を入れちゃってね?あと、入れるのは1回だけだよ?ズルしても負けになるから、気を付けてね?
あ~っと!!忘れてた!みんな準備ヨロシク!」
M君が言うと男達が私達の洋服を集め、椅子を持ってきました。しかも、その椅子は座る所の真ん中に穴が開いている物でした。そして、椅子の下にボールに入れられた、私達の洋服が置かれました。
「漏らしちゃったら、洋服がウンコまみれになって帰れなくなるからね~?これだったら本気になれるでしょ?あはははは!んじゃ~・・・。はい!スタート~!!」
最低な奴!心で思いましたが、今は考えている暇はありませんでした。私達は一斉に爆弾に、かぶりつき食べ始めました。ですが、元々バクダンってツマミの様な物であって、主食ではありません。なので1個は簡単に完食出来ましたが、2個目からは中々、喉を通りません。でも、食べなければ中出しをされてしまいます。必死に食べ続けました。
10分が過ぎて、みんな手が止まっていました。食べられなくなっていたのです。限界に達しています。結局、1時間掛けてやっと私が1番早く食べ終わりました。
「はい!智美が1番~!!さあ?誰に何を入れるのかな?発表~!!」
私は、浣腸を手に取って考えていました。誰に何を入れようかと。智恵美さんと奈緒さんは凄い形相で私を睨みつけ、悪態を付いてきました。
「あたしじゃないよね?あんだけ世話してやったでしょ!!裏切る気?」
「私にしてみなさい?倍にして返してやるから!」
人間こうも自分勝手に変われるのだと分かり、私の中で何かが壊れていく音がしました。そして私は決めました。
「はあ~・・・。もういいや・・・。奈緒に墨汁を入れてやる!!」
私の言葉に2人はビックリしていました。突然、人が変わってしまったかの様に見えたからでしょう。男達に奈緒さんは四つん這いにされ、私は墨汁を限界まで吸い、奈緒さんのアナルに浣腸を突き刺し、一気に墨汁を流し入れました。
「いやあ!やめて!やめて~!!」
浣腸が終わると、すぐに2回戦が始まりました。ふと横の奈緒さんを見ると顔色が真っ青になっていました。ですが私はもう何も感じませんでした。いえ、逆に蔑んだ感情が沸々と湧いてきていました。
もう吹っ切れた私を止める物は無くなり、2回戦も余裕で勝ち、今度は智恵美さんにコーラをブチ込んでやりました。それからは私の連勝が続き、3回戦を勝って、また智恵美さんに今度はトマトジュースをブチ込んだ瞬間に、智恵美さんがコーラとトマトジュースが混ざった液体をアナルから凄い勢いで放出して、今回のゲームは終わりました。
奈緒さんも結局、墨汁を漏らしてしまい、洋服を汚してしまいました。
そして、智恵美さんはM君達に犯され始めました。もう諦めたのか、壊れてしまったのか智恵美さん自ら、若い精子をねだっていました。両手でチンポを擦り、口ではチンポを美味しそうに舐め続け、M君の上で激しく腰を前後に振っていました。
私は、その光景を薄笑いを浮かべながら見ていました。横では奈緒さんが放心状態で座り込んでいます。私は、M君に言いました。
「ねえ?M君!奈緒さんも中出しして欲しいって言ってるわよ~?混ぜてあげてくれない~?」
「え~?マジで~?」
「え!ちょ、ちょっと!何を言ってるのよ!!」
「も~!それならそうって言えばいいのに~!」
M君に腕を掴まれ、奈緒さんは抵抗しましたが、結局、M君達に犯され始めました。奈緒さんも智恵美さんと同じ様に、壊れたのでしょう。自らアソコを開き、中出しを求め始めています。
2人が犯されているのを、私は楽しそうに眺めていました。そして、ある考えが頭の中に浮かんできて、みんなが帰った後、M君に話があると言って残りました。
「何?相談って。もう止めては聞かないからね?」
「ねえ?そろそろ、あの二人にも飽きたでしょ?」
「?!え?」
「ふふふ・・・。だから~、代わりの女を用意しようかって言ってるのよ~。うふふふ。」
M君はビックリしていました。それもそうでしょう。あまりの私の変わり様と提案に、とまどっている様でした。ですが、すぐ我に帰り
「ふ、ふふ・・・あはははははははははは!!は~あ~・・・。あんた最高だぜ!」
「ふふふ。手を組まない?私が奴隷を連れてきてあげる。その代わり、私は自由にしてくれないかしら?」
「ああ!代わりが来るなら文句はね~よ。いいぜ!あんたは解放してやるよ!」
「でも、たまには私も抱いてちょうだい?ね?お・ね・が・い」
「あんた・・・。悪魔だな。でも、俺も似た様なもんか・・・。わかった。」
それから私は代わりの女を連れて、M君の部屋に行く様になりました。もちろん、写真やビデオを武器にして手なずけていきました。それが原因で会社を辞めても、またすぐに代わりが入るので、困る事はありませんでした。
結局、智恵美さんも奈緒さんも妊娠をしてしまった様で、誰の子かも分からないまま、育てていくそうです。その様な目に合った女は増え続け、最後はM君共々、強姦罪で逮捕されてしまいました。
ですが、私とM君は出所後も金に困る事は無いのです。そう・・・。あの写真とビデオは隠していたので、ゆっくりと被害者の女達から、お金を奪っていこうと思います。
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