この話はつづきです。はじめから読まれる方は「パート先で」へ
日曜日、朝からM君の部屋に呼ばれ早速、誰に中出しをするかの競争が始まりました。
M君から
「さあて!んじゃあさ?初日だし?何がいいかな~?」
と言われましたが、私達は答えられませんでした。目の前ではM君達がワイワイと、あれがいいとかこれがいいとか、はしゃいでいました。
結局、今日は浣腸で決める事になり1人が買い物に出かけ、その間、私達はM君達にフェラをさせられていました。しばらくして買い物から帰ってきた1人の手には牛乳パックが10本もあり、私達はゾッとしました。
M君が「裸になって尻をこっちに向けろ!」と言い、私達は言う通りにM君達の方に、お尻を向けました。
「じゃあ始めるよ?頑張ってね!オバサン達!」
と言われるのと同時にアナルに浣腸の先が入ってきて、牛乳が入れ込まれてきました。何回も何回も牛乳を入れられ、すぐに便意に襲われ額から脂汗が噴き出し、ガクガクと体が震えました。中出しされては困るので私達は必死に耐えていました。
5分・・・10分・・・何時間も過ぎた様な錯覚になりながらも、必死に耐えていましたが、退屈だったのかM君達の1人が「早く出せって~!」と言いながら、また浣腸を追加で入れ込んだのです。もう限界でした。
とうとう、奈緒さんが限界に達したのでしょう。もの凄い音と共に牛乳をアナルから噴き出しました。次に、智恵美さんが続き、私も一気に放出しました。
「いえ~い!奈緒さんに決定!4人目が産まれたらごめんね~?」
「い、いやあーーーーーーー!!!」
一斉にM君達が奈緒さんに襲いかかり、1人が我慢出来なかったのか無理矢理チンポを入れ込み、激しく動き始めました。奈緒さんは必死に抵抗をしていますが、多勢に無勢でした。
「いや!いやああああああああ!やめて!やめてええええええええ!!」
「はあはあ!も、もうダメ!イク!」
私と智恵美さんは直視する事が出来ず、顔を伏せていました。そして奈緒さんの絶叫が部屋に響きました。
「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
それから奈緒さんはM君達の気が済むまで、中出しをさせられて最後には、もう感情が壊れたのでしょう。奈緒さんの方から
「いい!いいわあ!もっと、もっと中に若い精子を頂戴!」
と、おねだりを始めていました。部屋の隅で固まっている私と智恵美さんに、M君が言いました。
「どう?あんたらも次は、奈緒みたいに自分から求める様になるぜ?楽しみにしてなよ?」
その後は、私と智恵美さんはM君達の前でオナニーをさせられ、お互いのアソコを舐めさせられました。そして、ぐったりとした奈緒さんを連れて帰りました。
翌日、奈緒さんは会社を休みました。M君にまた呼び出されると、M君からこう言われました。
「いや~。昨日は最高だったよ。ま、本当は、あんたに中出しがしたかったけどね。楽しみにしてるからヨロシク!」
最低な男だと思いましたが、今の私にはどうする事も出来ません。また、屋上でフェラをさせられ、今回はセックスをしました。後ろから激しく突かれ、最後は顔に思いっきり精子をぶちまけられました。
それから、私達はノーブラ・ノーパンで仕事をさせられ続け、しまいにはバイブやローターをアソコに入れられ退社時間までスイッチを入れられていました。時にはアナルに、玉こんにゃくを20個も入れられた時もあります。
そして、また日曜が迫ってきました。
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