智美の一生_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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智美の一生

15-06-14 10:39

智美は知恵遅れな女だ。12歳で施設の所長に犯され、妊娠・出産を皮切りに、14歳で中学の先輩の子を妊娠・出産。16で高校の同級生の子を妊娠・出産。

19で小さな会社に就職したが、そこの社長・専務・部長、男性社員の全ての性処理道具になっていた。しかも、エロ社長にピルを飲ませられ、毎日の様に全員に中出しをされている。
だが、智美はそれが当たり前だと思い込んでいた為、全然苦と思わなかった。給料も手渡しで払われ、内容は次の物だった。

セックス手当→1万円
アナル手当→3万円
中出し手当→5万円
ゴックン手当→1万円
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おかげで毎月の給料は軽く100万円はいっている。
仕事も毎日、男性達の性処理が主で他は全くできない。女性も智美だけなので、逆に業績は右肩上がりで、新入社員も増える一方。おまけに智美の給料も右肩上がりだった。

だが、智美も段々と年を取るので、いつまでも会社にはいられないだろうが、老後の蓄えは完璧だろう。今日も、男性社員達から呼ばれて、性処理を行っている。

「お~い!松田さ~ん!今日も頼むよ!フェラと中出しでお願いね~!」
「は~い!智美、頑張ります~♪」
「あ!松田さん、終わったらこっちもね~!」

ピンポンパンポン♪

「松田智美さん。松田智美さん。社長がお呼びです。15時に社長室までお越しください。」


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