この話はつづきです。はじめから読まれる方は「マザコン」へ
「修君、私のパンテイに何をしたの・・・嫌らしい・・貴方は私の大事な子よ。私のパンテイでセンズリしたのね、お父さんに叱って貰わなくちゃ」
父は怖くないけどお母さんに軽蔑されるのが怖かった。
「どうやってしたの。ちゃんと説明してくれたら許してあげるわ」
「お母さんがオマンコをいじってオナニーしてる見て勃起して・・・我慢できずにパンテイの股間を舐めてセンズリして射精しちやって、
パンテイを汚したの。ごめんなさい」
「パンテイを舐めたの・・オマンコのところ・・・駄目よ、汚い」
「汚くないよ。お母さんのオマンコもお尻の穴だって・・・・・僕には」
『出しちゃったの見せてごらん」
見せたくなかった。また凄い勃起をしてるから・・・・・・
「何をグズグズしてるの。男でしょ。そういう男って嫌い」
嫌われたらどうしよう・・・我慢できない・・・・上向きになってパンツを下ろすと
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