マザコン_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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マザコン

15-06-14 10:39

僕は30歳。普通のサラリーマン。昨年上司の娘と結婚したばかり・・・・・・・
させられたんかな~~~~。なんせ嫁になった上司の娘は×2で33才ババアだった。

日頃は上司の娘面して命令口調でものを言う。
母に訴えると年上で×2の僻みがあるんだから優しく包んであげなさいといわれる。
マザコンの僕は「そうするよ。ママ」って答えてしまう。

母には素直で好かれていたい。

「修君、いい子ね。ママの自慢のムスコ」

ってままが僕のをグイグイ締めてくれた。

「ママ気持ちいいよ」

「いい子だから此処には急に冴さんにしちゃだめよ」

ママがアナルを締め付けながら言った。

「冴はクンニしただけで気絶しちゃうよ」

「修君のクンニってシツコイから・・・クンニだけでいちゃうの、×2の癖に」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕の陰毛が生えてきて頃友達と学校の体育館の物置で女性器の写真や男と女が色々な格好で交尾している秘写真を持ち寄りセンズリをかいて

いたころ・・・・僕の父が結婚した。

僕より10歳上の母と言うよりお姉さんと父が結婚した。

母は美しくスレンダーな肢体をしていた。

親父のようなハゲちびでメタボには勿体無い母だった。

どうせ会社の重役という地位と資産をちらつかせモノにしたんだろう。

母のちょっとした仕草で僕は勃起した。

かがんで物をとる仕草で薄手のパンテイーがチラリと見えただけで陰毛が透けたように見えた。

おそらく僕の目の錯覚だろうが・・・

あの母があの写真のように四つんばいに這わされて父に挿入されていると思うだけで狂おしく僕はセンズリをした。

やがて友人の知るところになった。

僕の家に来た友人が学校で言いふらした。

「修の母ちゃん。スゲーいい女。ボインだよ。美人。サービス満点。ケーキとコーヒー出して話してくれた。エエヨー。今日もイコー」

4人連れ立ってきた。

母は僕の友達にサービス満点。

毎日入れ替わり立ち代りきた。

「修君、人気あるのねー」

母はなんのこだわりもなく言った。

「違うよー母さんが人気あるんだよ。美人でボインだって・・・・・・興味本意でこられたくないよ」

僕は何故か涙がでてきた。

「ごめんね。お母さん気がつかなかった」

母が僕が涙を流しているのに動転して僕を抱きしめた。

柔らかく大きなオッパイだった。

抱きしめられて息苦しくなるくらい・・・・でも僕は苦しくて気絶してもいいから抱いていて欲しかった。

ある日僕は殆ど年1回の恒例の扁桃腺が腫れて高熱を発しダウンしていた。

「修の恒例だ。1週間寝ていたら直るから」

父が母に言って会社に出かけた。

母が氷枕を変えにきてくれても意識朦朧としていた。

ザーザーザーと音に気がつき目を覚ました。

シャワーの音だった。

母に違いない・・・・・

僕は母の裸体を見たい欲望でガチンガチンに勃起したまま階下の浴場に・・・・・・

僕が寝ていると思ってか脱衣場のドアが開いていた。

脱衣場から浴室のドアを少し開けた。

母は股間にシャワーの水をあてシャンプーを泡立てイジッテいた。

オナニー・・・・・・?

僕は脱ぎ捨ててあった母のパンテイーの股間を舐めて硬く勃起したチン〇を激しくこすった。

母はハア~~~~~ハア~~~~言いながら熱中していた。

僕はチン〇に母のパンテイーをまきつけセンズリした。

精液がドバードバーと出て母のパンテイーをベタベタにして・・・・・・

僕は母の裸体とオナニー姿が目に焼きつき勃起したまま寝ていた。

「修君」

母が僕の精液でベタベタになったパンテイーを持って部屋にはいてきた。

つづき「マザコン2」へ


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