私は小学生の子のキャンプで悲劇にあいました。
シャワーを浴びようとシャワー室に入ったのですが、暗かった為に間違えて男性の方に入ってしまい、中に保護者の方が数名おりました。慌てて出ようとしたのですが、男性達は目配せをし、私を中に連れ戻し口をふさいで犯し始めました。
1人に口をふさがれたままバックから挿入され、そのまま中に出され立て続けに犯されていきました。アナルも犯され、もうどうする事も出来ず泣くしかありませんでした。
しまいにはアソコとアナル同時に挿入までされ、口もチンポでふさがれ容赦なく出されてしまいました。解放された私はトイレの中で、悔しさと後悔で泣き続けました。
翌朝、私を弄んだ保護者の方達が、舐めまわす様にニヤニヤしながら見ていました。もう忘れようとしましたが、悪夢は容赦なく私を襲います。キャンプは2日間あり、その夜に私を犯した男性達がまたしても襲いに来たのです。
トイレに入った瞬間に天井から1人の男性が侵入してきて、私を押さえつけ扉を開けたのです。目の前には昨夜より多い保護者の男性達が、悪魔の笑みを浮かべて立っていました。
そして、山の中に連れて行かれ、昨夜よりも激しく犯されました。精子を飲まされ、浣腸もされ、もうオモチャとしか思えない程に、私を弄んでいきました。
それから数ヵ月後、妊娠が分かりましたが父親は誰かは分かりません。夫にも言えずに、ただ毎日を過ごしています。
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