変身の快感6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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変身の快感6

15-06-14 10:39

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「変身の快感1」へ

林はヒップの肉を開け、肛門の蕾を吸い上げました。自分以外の人にアナルを見られるのは、初めてです。

ましてそこを吸われるなんて。そこで林は肉棒をわたしの前に突き出しました。初めての経験で、少し躊躇し

ましたが、太くて長い肉棒を口に含み、舌でポイントを舐めました。「李明梅、フェラチオがとても上手だ。スペ

ルマを飲み込んでおくれ。」わたしは口中で発射された精液を飲み込みました。

 林はわたしの脚を大きく開け、クリトリスをひねり上げ、膣口の媚肉を軽く噛み、舌で舐めあげました。わた

しは未経験にも関わらず、膣口に肉棒が欲しくなりました。「林様、わたしを突き刺して。」林はギンギンに隆

起したペニスをわたしの厭らしい穴にぶちこみました。強烈な痛みがわたしを襲いました。しかし時間が経つ

につれわたしは悶絶しました。

 林は「なんて締まる淫穴だ。手術は大成功だ。名器と言っていい。」わたしは女の絶頂感に達しました。

彼は精力旺盛で一晩中わたしを愛し続けました。

 林は翌日わたしを連れ、香港の街を散策しました。多くの人が林に敬意をはらっていました。チャイナドレス

を着て、流暢な中国語を話すわたしを見て、元日本人の男性だったとは想像もつかないと思います。

 翌日からわたしは男に買われるようになりました。元男性ですから妊娠する可能性はないので、皆膣内に

インサートします。アナルも開発されました。わたしは膣よりアナルの方が感じる気がします。この間は5人同時

に相手しました。1人が私の下でアナルに挿入して、別な1人が膣に挿入。口が開いてると言われ、フェラチオ、

手が開いてると言われ、2人のペニスを手淫しました。アナルと膣内と口、わたしの身体に大量の精液が注がれ

ました。1日大体30人位の相手をします。

 確かに騙されて強制性転換され、売春婦に堕ちてしまいました。女性経験のないわたしは男に抱かれるため

生まれてきたのかもしれません。でも恨んではいません。多くの男に愛撫され、舐められ、挿入され、精液を注が

れるのが楽しいのです。誰が相手でも悶絶します。日本に帰ることはできないでしょう、日本語も忘れるかもしれ

ません。李明梅となって5年わたしの身体の上を4000人の男が過ぎていきました。今のわたしは小さくて痩せた

日本人男性ではなく、妖艶で豊満な中国娘です。


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