この話はつづきです。はじめから読まれる方は「変身の快感1」へ
林 張衡に呼ばれました。林は組織のボスで、香港の裏組織を束ねる男です。
「李 明梅、女としての生活には慣れたかい。俺の祖父は戦時中日本軍に殺されたんだ、その復讐も兼ねて1年に10人位の日本人の男
を拉致して女に強制性転換してるんだ。もう100人以上になるかな。今ここにはその内30人位がいるよ。後は
中国内陸部、韓国、タイ、インドネシアの金持ちに売ったんだ。手術の後一定期間がたてば、俺が処女をもら
うのさ。李 明梅お前はその100人の中でも相当上位に達しているよ。お前が香港の税関に入ったとき、小さ
くて痩せていたが、今日のお前のように妖艶で豊満な女になるとと確信していたよ。ここにおいで。」
林は自分の膝の上に、わたしを呼び寄せました。甘える仕草で林の膝に座ったわたしを、林はチャイナ服を
脱がせわたしの大きな乳房を鷲掴みしました。「いいおっぱいだ。豊胸のおっぱいは少し硬めなのだが、お前の
おっぱいは本当に柔らかい。何時間揉み続けてもあきないよ。」林はわたしの身体の向きを変え、乳首を吸い
始めました。「肌が本当に艶やかだ。女でもこんなに滑らかなのは少ない。乳首を吸うとおっぱいが口一杯に
入ってくる。お前の柔らかなおっぱいで窒息したいよ。」本格的に乳房を愛撫されるのは初めてです。ぞくぞく
する快感が自分を包みます。乳首を吸われた時は、本当の女のように嗚咽を漏らしました。
林はわたしの背中を丁寧に舐めまくります。「お前の背中は余計な肉はついていないが、実に絹のようにすべ
すべしている。背中を舐めるだけで僕の肉棒は破裂しそうになる。」
林はわたしを立たせ、ティーバックを下に下ろしました。わたしは全裸になりました。林は両手でヒップの肉を
掴みます。「なんて豊満な尻だ。この厭らしい感触は初めてだ。肉が満ちてつるりとした感触。しゃぶらざる得な
い。」と叫びヒップをしゃぶり始めました。ヒップは林の唾液でべちゃべちゃになりました。わたしは愛撫される喜
びを感じました。
つづき「変身の快感6」へ
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