この話はつづきです。はじめから読まれる方は「変身の快感1」へ
拉致されてから3ヵ月が過ぎました。悲しいことにここの生活にも慣れてきました。
毎日同じパターンの繰り返しです。朝7時に起こされ、着る下着は必ずティーバック、衣装は毎日変わりますが露出度の高い
チャイナドレスです。
まず風呂に入ります。女性ホルモンの効果が出てきて、髪はしっとりし、肌は従来以上に
滑らかになってきました。胸も豊胸手術した時より、大きく柔らかになってきました。お尻
は丸くむちっとしてきました。後ろから見られれば゛間違いなく女性のヒップです。
身体も心も淫乱な女に変わってきています。
10時に朝食を取り、午前中は中国語と男を誘う女の言動について勉強します。撮影会は
13時、15時、19時に行われます。馴染みの客も出てきて、撮影会終了後は別室で本番以外
の行為を全てされます。
夕食は21時でその後また風呂に入り、22時30分後ごろ寝ます。
この間組織の者がわたしにヌード雑誌を見せました。見るとモデルはわたしでした。巨乳を乱暴に揉
みしだかれている姿、ヒップを両手で開かれ、膣口もアナルも露になっている姿、写真のわたしは
全て微笑んでいます。撮影会の写真で作成した雑誌です。かって女性のヌード雑誌を見て、自慰をした
が今は逆になってしまった。
手術から1ケ月たった頃から自慰も始めました。最初は好きな女をイメージしてしていたが、最近は少
し変化して、男に愛撫されたり、挿入されたりする行為の方を想像することが多くなりました。
つづき「変身の快感5」へ
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