この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ペット愛好会」へ
咲は山中で祖父と暮らし里とは隔離された生活をしていたが、読み書きは祖父から教わり元々聡明な
女みたいですぐにパソコンも簡単に使いこなすまでになった。
それに早熟で猿の交尾を見て股間を濡らしフエラチオをしながらオナニーする事に物足りず祖父に交尾を
求め祖父を心筋梗塞であの世に送ってしまった娘だった。
すぐにM的快楽に酔いしれ露わな格好で私の勃起を促し緊縛に尻打ちに羞恥責めにシトドにオマン子を
を濡らして見せびらかして私の挿入を促す。
私は私で咲の口技の上手さに四六時中しゃぶらしていた。
この女は本当に全てがセックスにつながっていた。
食事も豚のように食う事で私と自らも刺激し排泄もただでは排泄しなかった。
時には浣腸を求め時には私の排泄物を口にした。
人間便器の心地良さを私はこの娘に始めて教わった。
あまりにこの女にこだわりつずけていて私の頭は霍乱して実生活の社業が傾き始めて部下達の裏切り
行為にもきずかず・・・・・・今は高速道路のビニールシートで寝起きしている。
そんなホームレスでも今も可愛い奴隷の肉体にのめり込み交尾を覗かす事を生業として趣味と実益
のなか益々楽しき毎日を暮らしている。
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