ペット愛好会_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ペット愛好会

15-06-14 10:40

ペット愛好会から知らせがきた。

新しいペットを入荷したので明日夜8時より開催するという簡単な知らせだった。

pcか携帯メールで前日に知らせがある。

半年に一回位しかないから余程よんどころ無い用事が無い限り参加している。

参加料はいらない。  会員制度で最初入会するときに1000万の信用料を預けなければならない。

それぐらいポケットマネーで出せる者しか入会できない仕組みを作っているだけだ。

当日は会員が新しいペットを購入したい者、手持ちのペットを下取りに出したい者、興味本位で参加する者など・・・・車の新車発表会と同じような物だった。

俺は自分のペットを下取りに入れたいと大分以前から思っていた。

もう15年ほど飼っているペットだった。

最初はしおらしい処女の乙女だった。

愛好会で新ペットでたな晒しされた時は全裸で首から掛けられた札には20歳。処女。頑健。白百合女学院在学中。金融流れ。3000万と書かれていた。

名前は書いてない・・・・飼い主が好きな名前を付ければいいように・・・・・会員に口の中を調べられたりオッパイを揉まれたりマン〇や尻の穴を割られて指を突き入れられたりして悲鳴を上げ泣き叫んでいた。

俺も口の中に3本の指を根元まで突き入れたりマンコや尻の穴に指を入れたりしてしまり具合を確かめた。

締まりもいいしセックスも未体験と言うことと陰毛の多さは好みのメスだった。

ペットはメス、オスとたまにオスメス・ニュウハーフがいた。

やはりメスの需要が多く高値でやり取りされた。

俺はこれからマッサラの布地に好きな色を染めれる楽しみに3000万でそのペットを買った。

幸となずけて少しずつ教え込んだ。

俺が口笛を吹くとすぐにきて俺のチン〇を舐めさせるようにした。

小便も飲むように仕込んだ。

アナルも開発してやった。

そんな幸が近頃は小便を飲みたがらなくなった。

家の使用人を顎で使うようになった。

8年前正妻が亡くした時から自分が正妻のように振舞い始めた。

お前はペットだと思い知らす為にはペット市に種

つづき「ペット愛好会2」へ


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