罪女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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罪女

15-06-14 10:40

中学校の学校のチャイムがなった。その時男の子が走ってくる。

その子が校門を行くところを私は見た。そして私は、その子に、「遅刻よ。あとで保健室に来なさい。わかった?」と怒ったように言うと、その子は「は~い。わかりました美香先生」と言って走って行った。その後私は、保健室に行き、彼を待った。彼はすぐに来た。私がしゃべろうとすると「先生と僕しかいないね」と言ってきて私は「遅刻をしたら罰をあたえるわよ」と言った瞬間彼は扉の鍵を閉めて「先生も前遅刻したから罰をあたえるね」と言ってきて私のおまんこを触って来ました。私は、「何しているのよ上野くん」と言いました。そしたら「何って先生に罰をあたえるの」と言った時にはもう私の胸を揉んでいました。「あっ、何揉んでいるのよ」と言ったら「先生、気持ちよくさせてあげる」と言って私はベットにのせられました。そして私のストッキングとパンツをを脱がして私のおまんこに指を入れられました私は、「あっ、ちょっと何して、あん、あっあっ何しているの?」と聞くと上野くんは「美香先生を気持ちよくさせてあげてるの」と言ってきました。 2章に続く  


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